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クラシックを元ネタに使っているHIPHOP特集


クラシックを元ネタに使っているHIPHOP特集

クラシックを元ネタに使っているHIPHOPをご紹介します、
簡単にクラシックのおさらいとご紹介をしていきます。

◆パッヘルベルのカノンについて
この曲は、3本のバイオリンと通奏低音のために作曲されたものです。
通奏低音とは、主にバロック音楽において行われる伴奏の形態の事で、
一般に楽譜上では低音部の旋律のみが示され、奏者はそれに適切な和音を付けてアドリブで演奏します。
考え方として、日本人のように高音がメロディという事ではなく、ベースラインが旋律という音楽になっています。
食べ物で言うと、上に乗っかっているトッピングを楽しむピザが旋律ありきのポップス音楽だとすると、
生地を楽しむピザがカノンという概念になります。
バッハ、ブラームスもこの作曲技法の流れを汲んでおり旋律で聴こうとするとすごくつまらないのですが、
ベースに着目して和音の流れを楽しもうという気持ちで聴くと、著しく前衛的な響きになります。
お試しください。

◆G線上のアリアは、バッハがオーケストラ(といっても今のオーケストラとは編成が違うんですが・・・)のために書いた曲を、
後世のヴァイオリニストがヴァイオリンとピアノのための作品に書き直したものです。
G線とは、バイオリンの一番低くて太い弦(G音)上をメインに使う事からつけられた愛称です。

◆ショパンのハ短調は、ピアノのための曲です。ショパンのピアノコンチェルトなど、
オーケストラと一緒に演奏する曲もいくつかあるのですが、オーケストラのアレンジがあまりうまくなくて、
引きにくかったり、響かせにくかったりします。私の所管として、一般的に、中音域が薄く、
バイオリンの音が高くなりすぎる傾向があるように思います。
言葉を選ばずに言うと、チープな響きになりがちなのがショパンのオーケストラアレンジです。

◆モーツァルトのレクイエムは、オーケストラと合唱のための曲です。
謎の男からの作曲依頼で作曲中に体調を崩し、モーツァルトは35歳の若さでそのまま帰らぬ人となり、
ミステリアスで伝説的な曲として認識されていました。
しかし、最近になって、作曲者が地方の金持ちアマチュア音楽家で、
モーツァルトに書かせたレクイエムを写譜して自分の作品として発表しようとしていたことが解っています。

◆弦楽四重奏のために作曲された曲として有名なのは、以下の曲です。
まずは、ハイドンの「皇帝」2楽章。
ロンドン滞在中に、故郷オーストリアがナポレオン軍に包囲された事をしったハイドンが、
オーストリアの国威発揚を願って書いた作品。
この2楽章の旋律は、現在ドイツの国歌になっています。

その他は、ハイドン「ひばり」、モーツァルト「狩」、
ベートーベンの各作品など。とてもメジャーで大衆に寄り添ってきた音楽ジャンルである割に、
誰もが知っている曲!っていうのが少ないのが弦楽四重奏の特徴かもしれません。
市民革命、産業革命後に資本主義が広がる中で、大ホールで、
たくさん稼げるオーケストラの方に世間の注目がいき、弦楽四重奏のようなコンパクトなジャンルは割と手つかずで残されています。
大編成のオーケストラが各国ですたれ、趣味と思考が細分化、地域化していくこれからの時代、宝の山です。

最後に、弦楽四重奏=カルテットとは、の解説を載せて終わりにします。
バイオリン×2 ビオラ×1 チェロ×1で演奏する作品を弦楽四重奏と言います。
ピアノトリオ(3人)や連弾(2人)のように、各位が対立してぶつかり合うのではなく、
4人が混ざり合って強調する曲の作りになっている事が多いのが特徴です。

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 Sweetboxicon-music Everything’s Gonna Be Alright

icon-angle-double-right スウィートボックス

スウィートボックスは、1995年に開始された、
ロサンゼルスに拠点を置く、ドイツのポップミュージックプロジェクトです。
1997年に、メリーランドのラッパー、歌手、
ティナ・ハリスをメンバーに迎え、Everything’s Gonna Be Alright を世界的にヒットさせました。

-G線上のアリア-
ヨハン・ゼバスティアン・バッハはバロック音楽の重要な作曲家です。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068、
アリアをヴァイオリニストのアウグスト・ウィルヘルミが
ピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲した曲です。

icon-angle-double-right クーリオ

クーリオことArtio Leon Ivey Jr. は1963年8月1日生まれ、53歳
アメリカ合衆国カリフォルニア州コンプトン出身の歌手、ラッパー、俳優です。
スティービーワンダーをサンプリングし制作した、
ギャングスタズ・パラダイスのヒットで知られていますが、
多くの映画にも出演しています。

-パッヘルベルのカノン-
ヨハン・パッヘルベルはバロック期のドイツの作曲家です。

icon-arrow-circle-up Coolio icon-music I’ll C U When U Get There

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 Ludacris icon-music Coming 2 America

icon-angle-double-right リュダクリス

リュダクリスことクリストファー・ブライアン・ブリッジスは 1977年9月11日生まれ、39歳
アメリカ合衆国,ジョージア州アトランタ出身のラッパー、俳優です。
もともと、アトランタのHot97というラジオ局で、Chris Lova Lovaという番組でDJを務めており、
そこから人気を博しました。
Get Back という曲がお勧めですね、癖になります。

-モーツァルトのレクイエム ニ短調 K. 626 Dies irae-
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトはオーストリアの古典派音楽の作曲家です。
ハイドン、ベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠の一人です。

icon-angle-double-right エステル

エステルことEstelle Fanta Swaray エステル ファンタ スワレイは 1980年1月18日生まれ、37歳
イングランド西ロンドンハマースミス出身の歌手、ラッパー、ソングライターです。
両親はアフリカ圏出身で、ゴスペルを聴きながら、教会で歌っていました。
第51回グラミー賞の最優秀歌曲賞、MOBOアワード等、複数の受賞歴を持っています。
John Legend、Talib Kweliと演奏している、FreeDomという曲がお勧めですね

-フレデリック・ショパン Prelude in C Minor,Opus 28, Number 20-
フレデリック・フランソワ・ショパンは、ポーランドの前期ロマン派音楽の作曲家です。

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 Estelle icon-music changes is coming

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 Devlin icon-music Off With Their Heads Feat.Wretch 32

icon-angle-double-right デブリン

デブリンことジェームズデブリンは 1989年5月7日生まれ、27歳

イギリスイーストロンドン Dagenham出身のラッパーです。
非常にリリカルなラップをします、
カニエウエストがデブリンのフリースタイルラップを高く評価し、
シェアしたことでも知られています。
もともとはThe Pega Crewというグライムのクルーの一員でした。
イギリスのエミネムの印象ですね、白人+リリカルの組み合わせは、
鉄板になりますね。

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