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初心者でも分かる“EDM”って何??? Vol.3

DJ JunyaShimizu Column Vol.3


初心者でも分かる“EDM”って何???

こんにちは!DJ / Label Owner / ProducerのJunya Shimizuです。

初心者でも分かる“EDM”って何??? Vol.1
DJ JunyaShmizu

プロジェクトレーベル『InfinitySense』主宰・『TOKYO FM』ディレクター/選曲家。2005年よりDJ/オーガナイザーとして国内のHouse/Crossoverシーンを中心に活躍。Jazzy & SoulfulなGrooveを主軸に、House, EDM, Drum’N’Bass, HipHopと、固定概念に囚われる事の無い自由なCrossover Style DJ。2006年より“次世代のダンスミュージック”をテーマにプロジェクト兼パーティー『InfinitySense』を主宰。海外アーティストの来日ツアー企画など、常に新世代の音楽を紹介してきた。現在は、青山0 ZEROにて偶数月第3日曜日に開催中。
icon-external-link https://iflyer.tv/ja/infinitysense/

改めて“EDMって何?”
こんなお話をしていますが。。。

Vol① http://no16.jp/2017/05/08/whatsedm1602 icon-external-link
Vol② http://no16.jp/2017/05/15/whatsedm1826 icon-external-link

今日は、EDMという音楽が生み出したカルチャーについて。

 

■EDM = カルチャー(文化)!?

前にもお伝えしましたが…
EDMという単語は明確な音楽ジャンルを指すものではなく、様々なサブジャンルを包括した用語。
勿論、様々な音楽誌やウェブサイトではジャンルとして扱われることもあるし、
それも間違っているわけではないですが…
EDMはもっと広い意味をもった、いわば、「カルチャー(文化)」と言っても過言ではないかも。

今やEDMシーンの世界的トップアーティストの1人、Afrojack曰く
「EDMは単なる音楽ジャンルではない。世界的に最も新しいユースカルチャーだ」との事。

つまり、Dance Musicを中心に、それに連動する大型フェスがあり、
そこではフェス用のメイクやファッションが生まれたり、
更には、様々なビジネスがそれらを巻き込み生まれている…
というのが、現状じゃないでしょうか。。。

「Ultra Japan 2016 (Official 4K Aftermovie)」

 

■“フェス”と“非日常的空間”

EDMを語る上で忘れてはならないのが、大型フェスの存在。
例えば…「世界3大EDMフェスティバル」なんて言われてるモノがありますが。。。

どれも、数秒で数十万枚のチケットが完売する事で有名なフェス。

①マイアミの『ULTRA MUSIC FESTIVAL』

・今では「Ultra Japan」として日本でも定着してきていますが…
元々は、毎年3月にアメリカ・マイアミで開催されているモノ。

・1998年に始まり、今年で年目を迎えるこのフェスティバルは
出演DJの数も桁外れで、世界中のTOP DJが
このフェスへの出演を熱望しスケジュールを調整すること有名。

・高層ビルが建ち並ぶ海沿いのダウンタウンを舞台に、
都会のど真ん中で思いっきり踊れる、都市型フェスの代表格。

・現在、日本も含め、スペイン・アルゼンチン・ブラジル・クロアチア・南アフリカ・韓国など
世界各国で開催され、フェスティバルシーズンの最初のフェスなので、多くのDJがここで新曲を披露。
シーズン中にプレイする曲を決めているなど、アーティストにとっても大事なフェス。

②ベルギーの『Tomorrowland』

・毎年7月にベルギーで開催。
なんと会場には20ものステージが作られる超巨大フェス。

・2004年からスタートしたこのフェスは、
今年も18万枚のチケットは発売開始90分以内に即完売!
チケットを取ることが世界でもっとも難しいフェスと言われ、
入手できた方はSNS上で賞賛されるほどなんだとか。。。

・このフェスの最大の特徴は、おとぎ国のようなセット!
“アリス・イン・ワンダーランド”をテーマに、
巨大な本やナラの木、マッシュルームなどが会場セットに登場。
完全なる非日常空間を体験出来る。

・『ULTRA MUSIC FESTIVAL』が
アメリカのマイアミの海に面したリゾート地で開催されるのに対し、
『Tomorrowland』は、大自然の中に突如現れたおとぎの国で開催されるといったイメージ。

③ラスベガスの『Electric Daisy Carnival』

・1997年に元々はロサンゼルスでスタートしたフェスで、
通称イー・ディー・シー(EDC)と呼ばれるこのフェスは、
2010年からラスベガスに舞台が移り、
現在では世界中からEDMファンが集まる存在に成長。
フクロウのキャラクターがマスコットになっているのが特徴。

・会場は…「ラスベガス・モーター・スピードウェイ」というカーレース場一帯。
音と連動する花火や映像、レーザー、スモーク、
観覧車のある遊園地や食事ができるお店も整っていて、
ラスベガスならではのエンターティメント・フェスとも呼ぶべき華やな雰囲気が特徴。

・現在は、アメリカのラスベガス、ニューヨーク、オーランドの3都市、
イギリス、メキシコなどアメリカ以外にも進出。
4月には日本でも『EDC Japan』が開催されましたね。

・コンセプトは、“1番のヘッドライナーはアナタ!”
通常のフェスのようにDJをスーパースター扱いせず、
どんな有名DJでもアルファベット順に同じ大きさでフライヤーに掲載。

・大物DJだけでなく、参加者もとても大切なヘッドライナーとして、
騒ぎまくってみんなで一緒に楽しく盛り上げるフェス。

 

これらの動画を見て分かると思いますが…
この「世界3大EDMフェスティバル」だけに限らず
その他のEDM系フェスにも共通するのが、
巨大なセットと飛び交うレーザー光線、更には花火が打ち上がったりと
とにかくスケールのでかいド派手な演出の数々!

そう!人々がEDMに求めているのは
“非日常的空間”!!!

続く♪

初心者でも分かる“EDM”って何??? Vol.1
DJ JunyaShmizu

プロジェクトレーベル『InfinitySense』主宰・『TOKYO FM』ディレクター/選曲家。2005年よりDJ/オーガナイザーとして国内のHouse/Crossoverシーンを中心に活躍。Jazzy & SoulfulなGrooveを主軸に、House, EDM, Drum’N’Bass, HipHopと、固定概念に囚われる事の無い自由なCrossover Style DJ。2006年より“次世代のダンスミュージック”をテーマにプロジェクト兼パーティー『InfinitySense』を主宰。海外アーティストの来日ツアー企画など、常に新世代の音楽を紹介してきた。現在は、青山0 ZEROにて偶数月第3日曜日に開催中。

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