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ロシアの音楽特集

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ロシアの音楽特集

icon-angle-double-right モスクワ出身の女性デュオ

icon-youtube-play All The Things She Said  icon-music  t.A.T.u.

ロシアの音楽、と聞いて、このアーティストを思い浮かべる方も多いのではないだろうか。2003年に日本でブレイクしたモスクワ出身の女性デュオ。この「All The Things She Said」は、女子高生の制服のような出で立ちで、t.A.T.u.の二人がキスをするというPVが話題を集めた。
また、日本のテレビ番組に出演予定だったにも関わらず、ドタキャンした事で「お騒がせ」という枕詞がつく事にもなった。なお、プロデューサーとして、バグルスやイエスでも活躍したトレヴァー・ホーンが参加していたことでも注目を集めた。
アルバム『t.A.T.u.』の日本盤にはこの曲のロシア語版も収録されている。

icon-angle-double-right 攻殻機動隊

icon-youtube-play Rise icon-music Origa

1970年、当時のソ連、ノヴォシビルスクで生まれたオリガ。元々は音楽の先生を目指していたが、姉妹都市交流プログラムで札幌に来日。その際に、インディーズでレコードを日本でリリース、その後、メジャーでもレコードを出すことになった。デビュー後も、ロシアと日本を行き来する中で、日本のCMやアニメソングなどに多く参加している。
この曲は、アニメ「攻殻機動隊」の主題歌として使われた楽曲。作曲は菅野よう子。
なお、オリガは2015年、肺がんによる心不全で、44歳の若さでこの世を去った。

icon-angle-double-right セレブロ

icon-youtube-play Mama Lover icon-music Serebro

ロシアの音楽プロデューサー、マクシム・ファデーエフ主導で結成された女性3人組ユニット、セレブロ。メンバーは、ロシアのオーディション番組の参加者などから集められた。ヨーロッパの音楽コンテスト大会、ユーロビジョンの2007年大会で3位に入賞するなど、ヨーロッパではそれなりの知名度を持って、キャリアのスタートを切っている。その後、メンバーチェンジを繰り返しながらも活動を続けていたが、最後のオリジナルメンバーでもあるオルガが今年、グループを脱退することを発表した。
この曲は2011年にリリースされ、ロシア、イタリア、スペインなどのチャートで1位を獲得した。

icon-angle-double-right プッシー・ライオット

icon-youtube-play Track About Good Cop icon-music Pussy Riot

現代版、ロシアのお騒がせバンドといえば、このプッシー・ライオットだろう。しかし、ただのお騒がせというわけではなく、LGBTに否定的な政策を進めるプーチン大統領を批判するなど、かなり政治的なメッセージを発信し続けている。そのため、メンバーが度々逮捕されている。一方で、オノ・ヨーコやマドンナ、スティング、レッチリなど、彼らを支持するアーティストは数多くいる。
去年、FIFAワールドカップのフランス 対 クロアチアの決勝戦で、ピッチに乱入したのもプッシー・ライオットのメンバー。

icon-angle-double-right 最も危険なバンド

icon-youtube-play Владивосток 2000(ウラジオストク2000) icon-music Mumiy Troll(ムミー・トローリ)

最後にご紹介するのは、1984年にウラジオストクで結成されたバンド。当時は、ソ連当局から「最も危険なバンド」というレッテルを貼られていたとか。フロントマンのイリヤ・ラグテンコが一時期コンサルタント業をしていた時期もあり、活動休止の状態もあったが、1997年にようやくファーストアルバムをリリース。その後も、お届けした「ウラジオストク2000」がヒットするなど、精力的に活動しており、そのフィールドは世界に広がっている。ここ日本でも2017年にライブをしている。

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