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特集 –北欧音楽

北欧音楽特集


<特集 –北欧音楽>
「北欧」とは具体的に、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドに、エストニア、リトアニア、ラトビアのバルト三国を加えた8カ国をさす。そんな北欧出身のアーティストの楽曲を特集。

icon-angle-double-rightTove Lo

icon-youtube-playReally Don’t Like You feat.Kylie Minogueicon-musicTove Lo

北欧を代表する音楽大国がスウェーデンだ。ABBAに始まり、カーディガンズ、アヴィーチー、イングヴェイ・マルムスティーンなど、ロック、ポップス、EDM、メタルと、ジャンルに捕らわれず世界的に活躍するアーティストを数多く輩出している。今回、ピックアップしたのは、スウェーデン、ストックホルム出身のシンガーソングライター、トーヴ・ロー。バンドを経てソロ活動をしていたが、転機になたったのが2011年の渡米だ。LAで、同郷のプロデューサー、マックス・マーティンとコラボしたことをきっかけに、アイコナ・ポップやシェール・ロイドなど、他のアーティストに楽曲提供を行うようになる。そして2012年にリリースした「Habits」で一気に火がついた。同じくスウェーデン出身のザラ・ラーソンもそうだが、他のアーティストに多く楽曲提供を行っている。トーレ・ヨハンソンもしかりで、スウェーデンのアーティストはプロデユース能力に長けているのかもしれない。「Really Don’t Like You」は、9月にリリースした彼女の最新アルバム「Sunshine Kitty」から、カイリー・ミノーグをフィーチャーした1曲。

icon-angle-double-rightMari Kulkun

icon-youtube-playKeelega-Meelegaicon-musicMari Kulkun

北欧としても日本では少し知名度は低いかもしれないバルト三国の一つ、エストニア。マリ・カルクンはエストニア新進気鋭のシンガーソングライターで、実は日本にも来日経験がある。豊かな自然の中で暮らし、2000年の歴史がるという「ヴォル語」という言語で歌っている。タイトルの「ケレガ・メレガ」にはどういった意味が込められているのか、察することは難しいが、ヨーロッパの森を感じられる1曲だ。

icon-angle-double-rightMew

icon-youtube-playAm I Wry? Noicon-musicMew

こちらはデンマーク出身のバンド、ミューのナンバー。
デンマークというと、スカンジナビア半島のすぐ南、ヨーロッパ大陸からにょきっと突き出た半島国家。
Mewは、これまで何度も来日公演を行っており、よく知っているという方も多いと思う。結成は1994年で、すでにキャリアは25年を迎えている。重厚なギターサウンドに、エモーショナルなメロディーを歌うヴォーカルのヨーナスのハイトーン・ボイスが重なり、ある意味神々しさを感じるような音を生み出している。
この曲は、日本デビュー盤となった2003年のアルバム「Frengers」からの1曲。

icon-angle-double-rightAurora

icon-youtube-playThe Rivericon-musicAurora

今、ノルウェーで最も注目を集めているアーティストが、彼女ではないだろうか。「オーロラ」は彼女の本名でもある。エレクトロ・サウンドをベースに、その個性的な歌声を発する彼女の表情は、時に目をむき出しにしたりと、鬼気迫るところがある。心なしか、北欧アイスランドの歌姫、ビョークを彷彿とさせるところがある。サウンド的にはもっとわかりやすいが・・・
彼女は、ケミカル・ブラザーズのニューアルバム「No Geography」にもソングライター、シンガーとして参加している。アルバム1曲目の「Eve Of Destruction」ではPVにもバッチリ出ているので、チェックしてほしい。
待望の来日公演が11月に行われる。

icon-angle-double-rightOlafur Arnalds

icon-youtube-playSamanicon-musicOlafur Arnalds

最後は、ビョーク、シガー・ロス、アウスゲイルなど、こちらも多くのアーティストを輩出しているアイスランド。ピックアップしたのは、ポスト・クラシカルのアーティスト、オーラヴル・アルナルズ。最初は、何とハードコア・メタルバンドのドラムをやっていたそう。彼の転機となったのは、ドイツのメタルバンドから、アルバムのイントロとアウトロを、器楽で作ってほしい、という依頼。これを契機に、ポスト・クラシカルへと大きくシフトチェンジ。雪深い島国の情景が浮かんできそうな幻想的なサウンドだ。

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