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特集 – THE HOOTERS

THE HOOTERS


<特集 – THE HOOTERS>
THE HOOTERSは、フィラデルフィアのバンドで、フォーク、ロック、レゲエ、ケイジャン、スカなど、あらゆる音楽を取り入れた独特のサウンドで、当時、80年代に注目を集めたバンドだ。エリック・バリジアンとロブ・ハイマンの主要メンバーで、前身となる「Baby Grand」というバンドを結成するも、セールスは振るわず解散。そして新たにThe Hootersを結成。精力的に活動を行い、注目を集める存在となっていった。
日本での大ヒット曲こそないが、実は日本のことが好きなアーティストとしても知られており、自身のライブで「上を向いて歩こう」を、日本語で歌ったこともあるそう。そんなフーターズをご紹介。

icon-angle-double-rightFightin’ On The Same Side

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1983年にインディペンデント・レーベルからリリースされたアルバム「Amore」に収録されているナンバー。イントロのキーボードから陽気な雰囲気を感じるフレーズで、彼らのルーツのひとつである、スカの要素が前に押し出されている。このアルバムには他にも2トーン風の「Man In The Street」やレゲエ調の「Don’t Wanna Fight」「Hanging On A Heartbeat」といった曲も収録されいて、とても面白い1枚となっている。

icon-angle-double-rightAnd We Danced

icon-youtube-playAnd We Dancedicon-musicThe Hooters

1985年、コロムビアと契約したバンドがリリースしたアルバム「Nervous Night」の冒頭を飾る一曲。イントロのメロディカとマンドリンのサウンドに、彼らのルーツを感じさせながらも、全体的には疾走感溢れるキャッチーなソフトロックとなっている。このアルバムは200万枚のセールスを記録し、この年行われたライブ・エイドの、アメリカのオープニングを務めた。またこのアルバムにはインディーでリリースしたアルバムに収録されていた「Hanging On A Heartbeat」が再録音されているが、かなりアレンジが一新されているので聴き比べてみても面白いかもしれない。

icon-angle-double-rightKarla with A K

icon-youtube-playKarla with A Kicon-musicThe Hooters

1987年、前作の勢いを保ったままリリースされたアルバム「One Way Home」からの1曲。このアルバムでは、彼らのルーツの一つであるケイジャン・ミュージックの色がより濃く出ている。この「Karla with A K」でも、全編にマンドリンとアコーディオンがフィーチャーされており、どこか牧歌的なナンバーに仕上がっている。

icon-angle-double-right500 miles

icon-youtube-play500 milesicon-musicThe Hooters

1989年にリリースされたアルバム「Zig Zag」からの1曲。デビューから6年でアルバム四枚目という、かなりハイペースなリリースを重ねているが、良くも悪くも彼らのサウンドは変わらない。この曲ではレゲエ風のリズムに、フォークのコーラスと、フーターズだからこその音を存分に聞かせてくれている。

icon-angle-double-rightTime After Time(Live Version)

icon-youtube-playTime After Time(Live Version)icon-musicThe Hooters

フーターズを紐解いた時に欠かせない1曲は、やはりシンディ・ローパーのヒットで知られる「Time After Time」だろう。この曲は、フーターズのメンバー、ロブ・ハイマンの作曲なのだ。1983年のアルバム「Amore」のリリース前に、一時フーターズは解散状態になっていたそうだが、このとき、ペンシルバニア大学時代の友人である、プロデューサーのリック・チャートフにロブが声をかけられ、シンディのレコーディングに参加。そして、「Time After Time」
が生まれた。シンディ・ローパーの1stアルバム「She’s So Unusual」には、フーターズのロブ・ハイマンとエリック・バリジアンが参加している。

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