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【高樹千佳子コラム】フェスシーズンの先陣を切って開催されるコーチェラ、今年のヘッドライナーは?

Chikako Takagi Column Vol.35


本格的に春到来ですね!

4月に入ると、いよいよ、お待ちかね、夏フェスシーズンに突入ですよ??

世界中で数多あるフェスの中で、先陣を切って開催されるのが、アメリカのカリフォルニア州インディオの砂漠地帯‘コーチェラ・ヴァレー’で行われる、大規模野外音楽フェス「コーチェラ」です☆

高樹千佳子 洋楽COLUMN
高樹千佳子(cent.FORCE)

MUSIC ON!の音楽番組「TVカウントダウンE.T」、NOTTVの音楽番組「LOVE&ROCK」でMCを勤め、無類の洋楽好きとしても知られる高樹千佳子。そのコアな知識と飽くなき探究心を、NO.16 Columnで好き勝手に披露してもらいます!(週1回更新予定)

1999年から正式に始まったコーチェラは、2007年から金土日の3日間に、12年からは同じラインナップで2週に渡って開催されるようになりました。今では毎年20万人以上が参加する夏フェスの代表的な存在となり、そのラインナップに世界の音楽メディアが注目しています。

今年は4月13日?15日、20日?22日に開催されるコーチェラ、気になるヘッドライナーは、

The Weekend (金)
Beyonce′ (土)
Eminem (日)

!!!

なんと、3組ともヒップホップ、R&Bアーティスト!!!

しかも超メインストリーム!!!

コーチェラは、コアな音楽ファンが喜びそうなエッジのあるロックアーティストがブッキングされることが多い印象なので、これはちょっと驚き。

今年はコーチェラ史上初、ロックバンドがヘッドライナーに選ばれなかったようです。

それを裏付けるかのように、2017年は、アメリカ史上初、これまでのロックに代わり、ヒップホップやR&Bが最も売れたジャンルだったそう。

売り上げの全体に占める割合は、
1位 ヒップホップやR&B 24.5%
2位 ロック 20.8% (初の2位!)

さらに、最も売れたアーティスト10人のうち7人が、ヒップホップやR&Bのアーティストだったとか。ケンドリック・ラマーとかザ・ウィークエンド、ドレイクなどなど。

私のようなロックファンからすると、少し寂しい現状ではありますが、、

でも私もケンドリック・ラマーやザ・ウィークエンド、好きだもんなぁ。エミネムも昔から好きだし。よく聴くもんなぁ。ラジオでもよくかかってるし。ケンドリック・ラマーは今年のフジロックのヘッドライナーにも決まってるし。

と、その勢いに納得せざるを得ないわけです。

最近だとこの辺り、よく聴きます。

icon-music Eminem ‘Walk On Water (feat.Beyonce′)’

icon-music The Weekend ‘I Feel It Coming (feat.Daft Punk)’

映画「ブラックパンサー」サントラから、

icon-music Kendrick Lamar SZA ‘All The Stars’

icon-music Kendrick Lamar The Weekend ‘Pray For Me’

そんな中、このコーチェラフェスに、日本からX JAPANの出演が決まっているのはスゴい!!!!!YOSHIKIもドラム復活で☆☆☆

X JAPANは、以前、ロラパルーザというこちらも海外の大規模野外フェスに出演した際、ベストアクトに選んだ音楽メディアもあったそうで、NYタイムズやアメリカ地元メディアにも取り上げられたんですって!いやー、スゴいスゴい!!!

他には、ジャミロクワイ、セイント・ヴィンセント、ザ・ウォー・オン・ドラッグス、ハイム、フリート・フォクシーズ、キング・クルールなどなど、数えきれない程の豪華なアーティストが出演します。

うーん、行きたくなってきましたね!!!

実は以前、1度だけ、コーチェラフェスに行ったことがあります。2011年、まだ1週のみの開催だったとき。

その年のヘッドライナーは、キングス・オブ・レオン、アーケード・ファイア、ザ・ストロークスとカニエ・ウェスト。どれもこれもお目当てでしたが、特にキングス・オブ・レオンとカニエ・ウェストは、なかなか日本でライブを見ることが難しい(来日公演がなかなか実現しない)ので、とてもとても貴重でした…涙 (あと、ヘッドライナーではないですが、アニマル・コレクティブ!)

ですが、アーティストのライブはもちろんなんですが、なんといってもコーチェラは、居心地が良い♪ 最高に快適なフェスなんです☆

・場内は平地の芝生でとてもキレイです!
・雨が降らない、どぴーかんなので、雨具の準備がいらないです!
・なので、軽装&身軽に行けちゃいます!
・ステージ間の距離も近いので、移動がラクです!タイムテーブルが被っていても、両方見られます。なんなら、ステージとステージの間に立ってれば、両方の音が聴こえちゃいます笑!
・食事はアメリカンな感じでボリューミーでしたが、2010年のイギリス・グラストンベリーよりは美味しかった!

とまぁこんな感じで、特に軽装&最小限の荷物で身軽に行けるのは最高でした☆☆☆

そのかわり…、

昼間は炎天下で汗だくです。

そう、砂漠地帯なんで、4月でも昼間は真夏並みの暑さなんですよね。30度近くあったんじゃないかしら。

ただ、湿気がなくカラッとしているので、日本の真夏のようなしんどさはないと思いますよ。汗だくではありますが笑

なので、サングラスや日焼け止めは必須です。

でも、サンダルに夏服で行けます♪(長靴不要!)

女性だと、水着に短パンの方も多かったですよー!あちらの皆さんはスタイルがいいので、何を着てもサマになります☆うらやましい!、、、私はそんなの着る勇気はとてもなかったので、夏のマキシワンピでしたけどね笑、、場内で一番露出していない女性だったかもしれません笑

場内には日かげがごく少ないので、昼間はひたすら暑いですが、昼夜の気温差がけっこうあって、夜は涼しく快適です^^

巨大アートやオブジェも夜はライトアップされて、美しいです。

そんな中、ヘッドライナーのライブが見られるわけです!!お酒でもたしなみながら、、、いやはや最高です☆☆☆

近年はwebで日本からでも生中継を見ることができますが、やはりリアル・コーチェラは、人生で一度でも体験するに値する、素晴らしい野外音楽フェスです??? 居心地が良くて、キレイで、ラインナップも豪華!!!

最近では、日本からでも行けるオフィシャル・パッケージ・ツアー (フェス主催者公認) も限定販売されているようですね。これは便利!!私が見たものだと、毎年即完のフェスチケットから、ホテル、航空券、LA空港からホテルの移動バス(3時間ぐらいです)、会場へのシャトルバス、全部込み込みのパッケージ。これらを一つ一つ全て自分で手配するのは大変なことなので、これはありがたい。料金は、4泊6日で大人1人34万。(私が見たものだと)

…うん、なかなか贅沢なツアーですねε-(´∀`; ) でもこれぐらいしちゃうかぁ、、フェスチケットや移動代も全て入ってるとなると、、

現地に行ってみたい?という方、参考になさってくださいね。

うちはおチビちゃんもいるし、当分遠出はできないので、今年もweb生中継、楽しみたいと思います^^

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