洋楽情報・来日アーティスト・セレブファッション情報なら ナンバーシックスティーン

Dilemma

Chikako Takagi Feature Recommend Tweet

【高樹千佳子コラム】私が選ぶ、夏を快適に過ごせるアーティスト&曲オススメ集!

Chikako Takagi Column Vol.4


私が選ぶ、夏を快適に過ごせるアーティスト&曲オススメ集!

【高樹千佳子 洋楽COLUMN】個人的に大好きなイギリス出身アーティスト、London GrammarとRoyal Bloodについて語らせて!
高樹千佳子(cent.FORCE)

MUSIC ON!の音楽番組「TVカウントダウンE.T」、NOTTVの音楽番組「LOVE&ROCK」でMCを勤め、無類の洋楽好きとしても知られる高樹千佳子。そのコアな知識と飽くなき探究心を、NO.16 Columnで好き勝手に披露してもらいます!(週1回更新予定)

「暑い。ひたすら暑い。まだ梅雨明けしていないのに、連日の真夏のような暑さに、早くも夏バテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、この暑い夏を少しでも快適に過ごせるようなアーティストの曲をピックアップしました。夏気分を楽しめるサーフポップや、爽やかなサウンド、クールダウンできるようなリヴァーブのかかったサウンド。特に2010年前後のUSインディーは、夏に聴きたくなるような曲が沢山リリースされたので、その中からお薦めを集めました♪

icon-star-o The Drums

‘夏’というキーワードに外せない、NYブルックリン出身のサーフポップアーティスト、ザ・ドラムス。特に2010年の1stアルバム「The Drums」は、「ママ、サーフィンに行きたいよー」の口笛ソング‘Let’s Go Surfin’’はじめ、夏の海や空気を感じさせてくれる楽曲が満載。大人になってから久しく忘れていたものを思い出させてくれるような、ピュアでまっすぐなサウンドや歌詞。ナチュラルなリヴァーブと相まって、どこか懐かしさや切なさも感じられます。

vocalのジョナサンは常にシャツをズボンにイン。最近は落ち着いてきた?ようですが、初期は歌いながらの動きがとても奇妙で、まるで江頭さんだったんですよね。本人はいたって真面目なんですけどね笑 2010年のサマソニに出演したとき、出番が14時45分からだったのに、5分遅れて登場したんです。14時50分。江頭2:50…。まるで江頭さんのことを知ってて狙ったかのようでした笑

1stアルバムと同じく1stEP「Summertime!」もお薦めで、こにらに収録されている‘I Felt Stupid’は私がドラムスで一番好きな曲です。

icon-youtube-play Let’s Go Surfin’

icon-youtube-play I Felt Stupid

icon-star-o Girls

サンフランシスコのバンド、ガールズ。‘ガールズ’ですけど、男性2人組です。2009年にデビューアルバム「Album」をリリースしました。ローファイ色たっぷりのカリフォルニアらしいポップサウンドで、サーフポップからフォークソングまでピュアな楽曲がずらり。

クリストファー・オーウェンスは2012年にガールズを脱退して現在はソロ活動中。

icon-youtube-play Lust For Life

icon-youtube-play Laura

icon-star-o MGMT

ブルックリンのバンド。アルバムを出すごとに、よりサイケデリックに、よりアートな作品になっていきましたが、2008年の1stアルバム「Oracular Spectacular」は、夏の海や夕方のビーチを思い起こさせるメロディアスなエレクトロポップサウンド。アンセム的な‘Kids’始め、キャッチーな楽曲ばかりで一番聴きやすいと思います。そして、vocal.guitarのアンドリューのルックスにも注目!母性本能をくすぐられる癒し系のイケメンで、守ってあげたくなるような可愛さです♪

icon-youtube-play Time To Pretend

icon-youtube-play Kids

icon-star-o Best Coast

カリフォルニア出身、男女デュオのインディーポップバンド、ベスト・コースト。ノスタルジックで甘くて切ない、ポップなチューン満載です。2010年のデビューアルバム「Crazy For You」のジャケには、大の猫好きであるvocalベサニーの飼い猫スナックスちゃんの写真が使われています。

icon-youtube-play Boyfriend

icon-youtube-play Crazy For You

icon-star-o Wavves

サンディエゴの宅録青年ネイサンのプロジェクトとしてスタートしたウェーブス。西海岸の光景が思い浮かぶ、ローファイなサーフパンクロック。海風や太陽をいっぱい浴びて作られた感じがします。2010年の3rdアルバム「King Of The Beach」のジャケは、当時交際中だった (今はわかりません) ベスト・コーストのベサニーの影響なのか、猫ちゃんがプリントされています。ウェーブスらしく?、かなりパンクな感じの猫です。

icon-youtube-play King Of The Beach

icon-star-o The Morning Benders

カリフォルニアバークレー出身の4人組バンド、ザ・モーニング・ベンダーズ。名門レーベルRough Tradeに移籍後第一弾となる、2010年の2ndアルバム「Big Echo」は、様々な音楽メディアで高評価、高得点を得て、2010年のUSインディーの名盤と言われています。派手さはないですが、優しく響く1枚です。

その後2012年にPOP ETC(ポップ・エトセトラ)と改名し(!?)、ジャケもサウンドも雰囲気ががらっと変わり、ポップで躍動感のある楽曲満載の3rdアルバムをリリースしました。

icon-youtube-play Excuses

icon-youtube-play Promises

洋楽専門情報WEBマガジン ナンバーシックスティーン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です