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ASH、変わらぬロック小僧トリオが帰ってくる!

NO.16編集部コラム


北アイルランド出身の3ピースバンド、アッシュ(Ash)が5月18日に、7枚目となるアルバム『Islands』をリリースする。No.16編集部では一足早くアルバムを聴くことができた。

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1曲目の「True Story」、そしてすでに公開されている「Annabel」と、ポップなメロディにシンプルなビートを刻むロックナンバーが続く。そして、3曲目も公開されている「Buzzkill」。こちらは、名刺代わり。これぞアッシュ!と言わんばかりの曲だ。

icon-youtube-play 「Buzzkill」

そしてまず驚かされるのが、4曲目の「Confessions In The Pool」だろう。裏打ちのハイハットのディスコビートのドラムに、シンセサイザーのリフが流れる、ミドルテンポのダンスナンバー。まるでフェニックスやOK Goじゃないか?と思わせてくれるほどポップだ。メロディーがキャッチーでポップな曲は、これまでも何曲もあったが、アレンジがここまでポップな曲はこれまでなかったんじゃないだろか?が、そこはAsh、展開の所でガガガガガ!とギターをぶつけてくるあたりが彼ららしい。このダンスナンバーの流れは11曲目の「Is It True?」でも聴くことができる。

アッシュの魅力といえば、変わらないロック小僧の勢いあふれる曲、そして、『Free All Angels』に収録された「Shining Light」で証明したロック・バラードではないだろうか。ニューアルバムのフィナーレを飾る1曲も壮大なロック・バラード「Incoming Waves」だ。アコースティックギターのカッティングと、キーボードのリフに乗せたティムのボーカル。シンプルな構成から、間奏で一気にエレキギターが押しよてくる。アッシュのロック・バラードの中でも、1、2を争う名曲の誕生だと率直に感じた。

なお、このニューアルバム『Islands』は、最後の日本ツアーの際に訪れた香川県の直島と豊島からインスピレーションを受けているという。

1996年のデビュー以来、20年以上のキャリアを誇るアッシュ。ヴォーカルのティム・ウィーラーも今年41歳。年齢を重ねても、音楽を取り巻く環境が激変しても、彼らの変わらぬスタイルが最新バージョンで聞けることは、この上ない喜びである。

(No.16編集部)

◆リリース情報

アーティスト:Ash(アッシュ)
タイトル:Islands(アイランズ)
レーベル:BMG / Hostess Entertainment
品番:HSE-4542
発売日:2018年5月18日(金)【世界同時発売】
価格:2,400円+税
※日本盤はボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ(妹沢奈美)付き

アッシュ、新作『アイランズ』から「Annabel」のミュージック・ビデオを公開

1. True Story
2. Annabel
3. Buzzkill
4. Confessions In The Pool
5. All That I Have Left
6. Don’t Need Your Love
7. Somersault
8. Did Your Love Burn Out?
9. Silver Suit
10. It’s A Trap
11. Is It True?
12. Incoming Waves
13. Easy Girl*
14. Rock N Roll Requires Repetition*

*日本盤ボーナストラック

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