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【高樹千佳子コラム】ストーン・ローゼズのVOイアン・ブラウンが9年ぶりのソロアルバムを発表!

Chikako Takagi Column Vol.53


ストーン・ローゼズのvoイアン・ブラウンが、09年の「My Way」以来およそ9年ぶりのソロアルバム「Ripples」を来年3月1日にリリースすることが発表され、先行シングル‘First World Problems’が公開されました♪

高樹千佳子 洋楽COLUMN
高樹千佳子(cent.FORCE)

MUSIC ON!の音楽番組「TVカウントダウンE.T」、NOTTVの音楽番組「LOVE&ROCK」でMCを勤め、無類の洋楽好きとしても知られる高樹千佳子。そのコアな知識と飽くなき探究心を、NO.16 Columnで好き勝手に披露してもらいます!(週1回更新予定)

icon-youtube-play ‘First World Problems’

伸びやかなイアンの歌声を堪能できる心地よいこのナンバー。MVでイアンがのんびり自転車を漕いでいる姿が曲にマッチしていて癒されます。イアンのプロデュースによる今作は、アルバム全編をアナログでレコーディングし、大半の楽曲をイアン自身が書き、うち3曲は彼の息子さんとの共作だとか。

そうかぁ、息子さんももうそんなに大きくなられたんですね。時の流れを感じると共に、今もイアンが活動を続けているのは嬉しい限り。

ストーン・ローゼズとしてももちろん続けてほしいですけどね!

そう!ストーン・ローゼズ。イアンのソロ作も良いのですが、自分の中ではやっぱりローゼズの存在が大きすぎて…。

ストーン・ローゼズは、83年に結成されたイギリス・マンチェスター出身のバンド。メンバーはイアン・ブラウン(vo)、ジョン・スクワイア(g)、マニ(b)、レニ(dr)の4人。

80年代後半から90年頃にかけて起こった一大ムーブメント、マッドチェスター’ (マンチェスター+マッドの造語)の中心的存在で、96年に解散するまでアルバムはたった2枚しか出していないけど、その後のアーティストや音楽シーンに大きな影響を与えた伝説のバンドです。オアシスだって、ストーン・ローゼズがいなかったら存在していなかったかもしれません。

長らく再結成が望まれていましたが、突如、2011年に実現!!2012年のフジロック(17年ぶりの来日)、2013年のソニックマニアと日本の夏フェスにも2年連続で来てくれました♪

キャー、ストーン・ローゼズ復活!ライブを見られる日が来るなんて…、と喜び勇んで足を運びましたが、、、イアンの歌い始め、第一声からズッコケー!!音程外しまくってるし笑…。いやぁ、知ってはいたけど、ほんと、イアンのvocalは…決してうまいとはいえない…笑

けどいいんです。あの名曲の数々が聴ければ。マッドチェスターを体感できれば。イアン、ジョン、マニ、レニの4人が揃ってそこにいるだけでいい。イントロから震えた‘生’‘Waterfall’、たまらなかったです!‘I Am The Ressurection’も!

icon-youtube-play ‘Waterfall’

icon-youtube-play ‘I Am The Ressurection’

2012年のフジロックは、グリーンステージにて、元オアシスのリアムらがメンバーのビーディ・アイ、からの、ヘッドライナーがストーン・ローゼズだったので、、、きっとローゼズのライブの時、ステージの袖辺りでリアムも観てたんだろうな!ローゼズの大ファンで、10代の頃は追っかけてたそうだし♪

その後2016年には22年ぶりの新曲をリリース。‘All For One’、‘Beautiful Thing’。これがまたとても良くて☆伝説的バンドが長いインターバルを経て再結成してから出す新曲って、なかなか過去作を超えられないことが多いんですが(ファンの過去作への愛が強すぎるというのもあるかも)、ローゼズの新曲は過去の名曲に匹敵する傑作!

icon-youtube-play ‘All For One’

icon-youtube-play ‘Beautiful Thing’

まだまだ伝説を作りますよ、彼らは。

書いてたら、またどっぷりストーン・ローゼズに浸りたくなっちゃいました。イアンのソロニューアルバムのリリースを待ちつつ、ローゼズの名曲達を堪能しようと思います^^

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