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アカデミー賞4部門ノミネート映画『君の名前で僕を呼んで』サントラ国内盤3月21日リリース

Call Me By Your Name


1月23日に発表された第90回アカデミー賞において、作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞の4部門にノミネートされた映画『君の名前で僕を呼んで』(原題:Call Me By Your Name)。昨年11月24日全米公開時より話題となり、アカデミー前哨戦の賞レースを席巻。52部門で受賞、203部門(1/23現在)にノミネートされている注目作だ。スフィアン・スティーヴンスが歌う歌曲賞ノミネート曲「ミステリー・オブ・ラヴ」を収録したサントラ国内盤が3月21日に発売されることが決定した。

(情報提供: SONY MUSIC JAPAN INTERNATIONAL)

アカデミー賞4部門ノミネート映画『君の名前で僕を呼んで』サントラ国内盤3月21日リリース

1980年代の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた映画『君の名前で僕を呼んで』。17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)と24歳の大学院生・オリヴァー(アーミー・ハマー)の出会いから、次第に惹かれあっていく模様が描かれる。サントラには、その絵画のように美しいシーンとともに印象的に流れる音楽を収録。アカデミー賞にノミネートされたUSインディフォーク界の重鎮スフィアン・スティーヴンスが本作のために書き下ろしたテーマ曲『ミステリー・オブ・ラヴ』をはじめ、サイケデリック・ファーズや坂本龍一、ジョルジオ・モロダー等時代を反映した80sヒットが収録されている。これらは映画の舞台設定当時の雰囲気を出すために監督がセレクトしたものだという。1975年デトロイト生まれのシンガー・ソングライター:スフィアン・スティーヴンスは映画のための音楽を作曲した経験はなかったが、監督たっての要望により2曲のオリジナル・ソングを提供することになった。映画の脚本からインスピレーションをうけて作曲されたテーマ「ミステリー・オブ・ラヴ」は、映画のヒットとともに人々の心をつかみ全世界で大反響を呼んでいる。「スフィアンの歌で映画にもう一つの声が加わったと思う。彼の曲はナレーションのない映画のナレーションなんだ」と監督も絶賛する。またサントラにはシーンで爽やかに紡がれていく時間の中で流れるバッハやラヴェル、サティ等クラシック名曲からもセレクトされ、ジャンルレスに楽しめるコンピレーション・アルバムとなっている。

サントラ国内盤は3月21日にリリースとなる。現在デジタル配信中で、輸入アナログ盤も発売中。アナログは初回仕様限定で盤面がブルー・ヴァイナルとなっている。映画日本公開は4月27日。

icon-youtube-play 歌曲賞ノミネート 「ミステリー・オブ・ラヴ」

◆ リリース情報

『君の名前で僕を呼んで』オリジナル・サウンドトラック
2018年3月21日発売  CD:SICP5682 \2400+税

【収録曲】
1 ジョン・アダムズ:ハレルヤ・ジャンクション第1楽章
2 坂本龍一:M.A.Y. in the Backyard
3 ロレダナ・ベルテ:ベニスの愛
4 バンドレロ:パリス・ラティーノ
5 フランク・グレイザー:官僚的なソナチネ(サティ)
6 アレッシオ・バックス:カンタータ第140番『目覚めよと呼ぶ声が聞こえ』より~第4曲(バッハ)
7 ジョルジオ・モロダー& ジョー・エスポジト:レディ・レディ・レディ
8 アンドレ・ラプランテ:海原の小舟 (ラヴェル:鏡より)
9 スフィアン・スティーヴンス:フューティル・デヴァイセズ
10 坂本龍一:ジャーミネイション
11 F.R.デイヴィッド:ワーズ
12 マルコ・アルマーニ:エ・ラ・ヴィータ
13 スフィアン・スティーヴンス:ミステリー・オブ・ラヴ 
14 フランコ・バッティアート:レディオ・ヴァルサヴィア
15 サイケデリック・ファーズ:ラヴ・マイ・ウェイ
16 ヴァレリア・セルヴァンスキー, ロナルド・カヴァイエ:妖精の庭(ラヴェル:マ・メール・ロワより)
17 スフィアン・スティーヴンス:ヴィジョンズ・オブ・ギデオン

◆ 映画情報

世界各地の映画賞を多数受賞、アカデミー賞4部門にノミネート中。主演は、主演男優賞やブレイクスルー賞を軒並み受賞し、今や初主演にしてオスカー主演男優賞最年少も期待される新星ティモシー・シャラメ。共演は、長身の整った容姿も魅力的な『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマー。刊行時から話題を集めた原作を脚色したのは、現在89歳の名匠ジェームズ・アイヴォリー。『眺めのいい部屋』や『モーリス』、『日の名残り』といった名作を生み出して来た名匠が、17歳と24歳の青年の初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描く。監督は『ミラノ、愛に生きる』のイタリア出身のルカ・グァダニーノ。主演、助演すべての俳優たちの見事なアンサンブルと、美しく深いシナリオを得て、いよいよその才能を花開かせた傑作。ストーリー:1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と夏を過ごす17歳のエリオは、大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う。一緒に自転車で街を散策したり、泳いだり、午後を読書や音楽を聴いたりして過ごすうちに、エリオのオリヴァーへの気持ちは、やがて初めて知る恋へと変わっていく。

監督:ルカ・グァダニーノ(『ミラノ、愛に生きる』、『胸騒ぎのシチリア』)
脚色:ジェームズ・アイヴォリー(『眺めのいい部屋』『モーリス』『ハワーズ・エンド』『日の名残り』)
原作:アンドレ・アシマン 「Call Me By Your Name」
出演:ティモシー・シャラメ(『インターステラー』、「A Rainy Day in New York」*ウディ・アレン新作)、アーミー・ハマー(『コードネーム U.N.C.L.E.』『ジャコメッティ 最後の肖像』)、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサールほか

2017年/イタリア、フランス、ブラジル、アメリカ/カラー/ビスタ/5.1ch/132分
提供:カルチュア・パブリッシャーズ/ファントム・フィルム 配給:ファントム・フィルム
原題:Call Me By Your Name   (c)Frenesy, La Cinefacture

2018年4月27日(金)TOHOシネマズシャンテ他ロードショー

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