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フィフス・ハーモニーのアリー・ブルック、ソロ・デビュー・シングルをリリース

ALLY BROOKE


ラティウム・エンターテインメントとアトランティック・レコードが、輝かしい受賞歴を誇る、マルチ・プラチナ・グループ「フィフス・ハーモニー」メンバーであるアリー・ブルック(Ally Brooke)がソロ・デビューとなるシングル「ロウ・キー feat.タイガ」をリリースした。

(情報提供: WARNER MUSIC JAPAN)

フィフス・ハーモニーのアリー・ブルック、ソロ・デビュー・シングルをリリース

ジョン・ライアン(マルーン5、ナイル・ホーラン)、テディー・ガイガー(ショーン・メンデス)、そしてジュリアン・ブネッタ(トーマス・レット、ハリー・スタイルズ)が共同作曲を手掛けたこの楽曲は、今年後半に予定されているアリーのデビュー・ソロ・プロジェクトの第一弾となるオフィシャル・トラックである。

そして、カーディ・B、ジェニファー・ロペスなど、スーパースターたちの作品を手掛けた華々しい経歴を誇るマイク・ホーが監督を務めたミュージック・ビデオも配信に合わせて公開となった。

Ally Brooke – Low Key (feat. Tyga) Official Music Video

「今まで、本当の私を見せることがあまり出来なかったの。アーティストとしての自由を手に入れられるようになった今、本当に幸せで胸がいっぱいよ」とアリーが話す今作は、大胆さと素晴らしいチャレンジ精神が満ち溢れている。繊細な感情と心を打つメッセージを包み込み、ラテンの血が流れるアーティストらしい情熱的な魅力を放つ。

フィフス・ハーモニーはアメリカのレコード協会「RIAA」にてゴールド認定アルバムを2作連続で勝ち取り、トリプル・プラチナ・シングルの「ワーク・フロム・ホーム(feat.タイ・ダラー・サイン)」を含む大ヒット・シングルを多数リリース。ワールド・ツアーが多くの会場で完売になるなど、今や、最も名誉あるガールズ・グループの一組として数えられる。

そのグループの中でもパワフルなボーカリストとして知られる彼女は、2019年のiHeartRadioミュージック・アワードで、ベスト・ソロ・ブレイクアウト部門にノミネートされるなど、ソロとして早くも注目が集まる。

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