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[コラム] ジャム&ルイス、アーティストとしてデビュー

NO.16編集部コラム


ジャム&ルイス、と聞いてピンときたあなたは90年代のR&B好きであろう。ジミー・ジャムとテリー・ルイスの2人からなるプロデューサーチームだ。かつては2人ともバンド活動もしており、プリンスのフロントアクトとしてパフォーマンスをした経験もあるそうだ。

そんな彼らがプロデューサーとして成功を収めたのが、1986年のジャネット・ジャクソンのアルバム「CONTROL」だ。このアルバムはジャネットにとっても全米アルバムチャートで初の1位を獲得したアルバムとなった。そして、それを上回るビッグヒットとなったのが1989年の「RHYTHMNATION」。

その後、マライア・キャリーやメアリーJブライジ、ボーイズⅡメン、アッシャーといったアーティストを手掛け、彼らは90年代〜2000年を代表するプロデューサーの仲間入りを果たした。

そんなプロデューサーが、2021年にアーティストとしてアルバムをリリースする。
https://www.nme.com/news/music/jimmy-jam-terry-lewis-set-to-release-first-ever-artist-album-2791520

すでに2019年には、Sound Of Blacknessとタッグを組んだ楽曲をリリース。そして、つい先日、新たな楽曲をリリースした。「He Don’t Know Nothin’ Bout It」と題された楽曲は、なんとベイビーフェイスとのコラボレーションだ。

さすが、ジャム&ルイスとベイビーフェイス。90年代感プンプンの極上バラードだ。しかし、全く古さを感じない。彼らの「デビュー」アルバムは来年リリース予定だが、ベイビーフェイス以外にどんなコラボレーションが生まれるのか、どんなスムースな楽曲が収録されるのか、とても楽しみになる。

ちなみに、ジャム&ルイスは宇多田ヒカルの「Wait & See 〜リスク〜」「Addicted To You」のプロデュースを手掛けていることでも知られている。

こう聞くと、J-POPリスナーにも身近に感じられるのではないだろうか?このころの宇多田ヒカルは、「タイム・リミット」でも、DarkchildことRodney Jerkinsをプロデューサーに迎えていたりと、海外のサウンドに敏感であったことがうかがえる。

(NO.16編集部)

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