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オリバー・マルコム、シングル「Switched Up」でソロ・デビュー

OLIVER MALCOLM


(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

スウェーデン生まれ、イギリス育ち、今はLAを中心に活動中、20歳のオリバー・マルコム(Oliver Malcolm)。
彼がデビュー・ソロシングル「Switched Up」を配信リリース。併せてYouTubeでオフィシャル・ミュージックビデオを公開した。

オリバー・マルコム「Switched Up」

監督:ジェス・コール (Jess Kohl) 共同制作:オリバー・マルコム

ヒップホップ、オルタナティブ、R&Bのジャンルを越えたこのシングルは、オリバーが20年間培ってきたプロダクションの技術とソング・ライティングの才能が凝縮されており、この時代に現れた最も新しい音楽と言っても過言ではないだろう。さらに、ジェス・コール(Jess Kohl)の監督のもと、オリバーが共同制作し、「Switched Up」のミュージック・ビデオは、ダイナミックなビジュアルで表現されている。

これを受け、所属レーベルであるInterscope Recordsのエグゼクティブ・バイス・プレジデント、Joie Manda氏がこのようにコメント。

「オリバー・マルコムは信じられない才能を持ったアーティストであり、プロデューサーであり、The Darkroom&Interscopeチームに彼を迎えられることを嬉しく思います。これは彼のキャリアにとって非常にエキサイティングな次のチャプターになるでしょう。」

そして、The Darkroomの創設者であるJustin Lubliner氏も以下のように付け加えた。

「オリバーが大好きだったので、Darkroom / Interscopeに来てくれて、とても嬉しいです。彼は素晴らしく、ずば抜けた才能があります。これから我々の力となるので、ぜひご注目ください。」

◆ オリバー・マルコム プロフィール
スウェーデン生まれ、イギリス育ち、今はLAを中心に活動中の20歳のスーパープロデューサー。
12歳のときにレコードをスピンする方法を覚え、音楽制作ソフト「Logic」をダウンロードして独学でプロダクションを学ぶ。
後に、IDK、MF Doom、Joey Bada $$、Jay Rock、Masego Tinasheなどの音楽を手掛けるようになり、20歳になった今、オリバーは独自のボイスと作詞作曲スタイルを確立。制作、歌唱、ソングライティング、エンジニアリング、ミキシング、マスタリングのすべてを自ら手掛けるオリバーのサウンドはユニークであり、1つのジャンルの型にはまらない。多岐にわたる彼の新しい才能に、今後、ぜひご期待ください。

◆ シングル情報
オリバー・マルコム「Switched Up」
https://umj.lnk.to/OliverMalcolm_1stSong