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アラン・ウォーカー、2021年第一弾新曲「ソーリー feat. イサック」をリリース

ALAN WALKER


(情報提供: SONY MUSIC JAPAN INTERNATIONAL)

全世界楽曲+ミュージック・ビデオ総再生回数500億回以上、SNS累計フォロワー数1億1,500万人を誇る、ノルウェー出身のトップ・プロデューサー=アラン・ウォーカー(Alan Walker)が、2021年第一弾となる新曲「ソーリー feat. イサック」を配信リリースし、同時にミュージック・ビデオも公開した。

icon-youtube-playアラン・ウォーカー&イサック「ソーリー」 ミュージック・ビデオ

同曲では、アルバム『ディファレント・ワールド』収録曲の「ロンリー」に続き、ノルウェー出身バンド=ISÁK (イサック)と再びコラボ。ミュージック・ビデオは、2019年に敢行された自身初のワールド・アリーナ・ツアー<エイヴィエイション・ツアー>の、中国、インド、ノルウェー公演の映像で構成。MVの冒頭では「たったの一年で、世界がここまで変わってしまうなんて、信じられないよね。再びみんなで集まって、コンサートの体験ができる日まで、みんなで思い出を共有しよう!」 という、アランのファンに対する温かいメッセージが映し出されている。最後には「2020年、夢のような時間をたくさん逃してしまって、ごめんね。2021年に埋め合わせをするのが待ちきれないよ!」という、今年の抱負も含んだ、ポジティブな言葉で締めくくられている。

アラン・ウォーカーは、わずか18歳でリリースしたシングル「フェイデッド」の世界的ヒットをきっかけに、一気に現代エレクトロニック・シーンを代表するプロデューサー/DJに。以降、「ザ・スペクター」「アローン」「オール・フォールズ・ダウン」「オン・マイ・ウェイ」など、数々の美メロEDMアンセムを連発し、ここ日本でも初来日ツアーが即完するなど、圧倒的人気を誇る。トレードマークの黒いパーカーとマスクという姿で世界中を飛び回り、これまでヘッドライナー・ショー&フェス出演総数は600本以上。

昨年12月、「フェイデッド」リリース5周年を記念し、<ウォーカーズ>と呼ばれるファンへの感謝を込めて、2021年の活動の<予告篇>とも言えるトレイラー映像を公開したアラン。いよいよ2021年第一弾新曲もリリースし、益々注目が集まる中で、今後の動向から目が離せない。

◆ シングル情報

Alan Walker & ISÁK | アラン・ウォーカー&イサック
「Sorry | ソーリー」

https://lnk.to/AlanWalker_Sorry