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アンジェリーク・キジョ―、ニュー・アルバム『Mother Nature』は6月18日にリリース

ANGELIQUE KIDJO


(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

グラミー賞を4度受賞しているベナン出身のシンガー・ソングライター、アンジェリーク・キジョ―(Angelique Kidjo)のニュー・アルバム『Mother Nature』が6月18日にリリースされることが決定、先行シングルとしてサリフ・ケイタとミスター・イージーをフィーチャリングした「Africa, One of a Kind」の配信がスタート、ミュージック・ビデオも公開された。

『Mother Nature』は、第62回グラミー賞で「最優秀ワールド・ミュージック・アルバム」を受賞した『セリア』以来、2年振りとなるニュー・アルバム。アフロビートやアフロ・ポップ、ヒップホップやR&Bといった様々なジャンルをベースに新たなサウンドを構築するという、アンジェリークらしいクリエイティヴな作品となっている。また、バーナ・ボーイやリオネル・ルエケ、サリフ・ケイタ、ミスター・イージー、サンパ・ザ・グレイトやブルー・ラブ・ビーツといった、大御所から若手まで幅広くアフリカ出身の豪華ゲストも参加している。

アンジェリークは今回のアルバムについて、「私たちは皆アフリカ人で、生涯を通してこの体にはアフリカの血が流れ続けるの。現代のアフリカを代表するアーティストたちとレコーディングしたこの曲たちは、アフリカ大陸への私たちの愛を宣言したものよ。アフリカの美しさというものを世界中の人たちに伝えたいわ」とコメントしている。

また、サリフ・ケイタとミスター・イージーを迎えた先行シングル「Africa, One of a Kind」については、「ミスター・イージーはこの曲をサリフ・ケイタの「アフリカ」という曲の引用からスタートしている。私は去年の3月にこの曲をマヌ・ディバンゴと演奏する予定だったんだけど、彼はコロナウイルスのために亡くなってしまった。そのイベントは、フランスから独立を勝ち取った私の母国ベナンや16の国の独立60周年を祝うものだったんだけど、キャンセルになってしまったわ。この曲では、「私たちは本当に独立しているだろうか?」という問いを投げかけているの」と語っている。

◆ アンジェリーク・キジョ―
  ニュー・アルバム『Mother Nature』
  2021年6月18日リリース

https://angeliquekidjo.lnk.to/mother-nature

【アンジェリーク・キジョ― プロフィール】

グラミー賞4度受賞、ザ・ガーディアン紙では世界で最も影響力を持つ女性100名に選出され、タイム誌では、「アフリカを代表するディーヴァ」などと賞賛を受けたアンジェリーク・キジョー。

シンガー、作曲家、そしてパフォーマーとして名高いアンジェリーク・キジョーは、ベナン共和国のコトヌーという港町の出身。彼女がそこで音楽キャリアをスタートさせたのは、6歳の時である。母国の政情不安により、やがて彼女はワールド・ミュージックの中心地であるパリへと移住。そして最終的には、現在も彼女が暮らしているニューヨークに落ち着いた。聴き手を惹き付けてやまないその声や、ステージでの存在感、また様々な文化や言語に精通していることによって、他のアーティストたちからもリスペクトされ、国境を越えた幅広いファンを獲得した彼女。またそれにより、彼女の曲の歌詞にヒューマニズム的な情熱を感じとった人道主義の人々との交流も生まれ、結果として彼女は長期に亘り、グローバルなチャリティ活動にも携わるようになっている。