ポピュラーミュージック界No.1男性アーティストとして君臨する“音楽界の至宝”、ブルーノ・マーズ（Bruno Mars）と、デヴィッド・ゲッタ（David Guetta）による「ヴェルサーチ・オン・ザ・フロア（ブルーノ・マーズVSデヴィッド・ゲッタ）」の配信がスタートした。
（情報提供：WARNER MUSIC JAPAN）
「ヴェルサーチ・オン・ザ・フロア」はブルーノの最高傑作とも呼び声の高い大ヒット・アルバム、「24K・マジック」に収録されており、RIAA（アメリカレコード協会）でゴールド認定を受け、ラジオ/ストリーミング・サービスでも大きなインパクトを与えており、YouTubeではミュージック・ビデオではない「静止画」による公式音源動画にも関わらず、視聴回数1億190万回オーバーを記録している大ヒット楽曲。
この楽曲を「霊長類最高のDJ」と呼ばれ、DJ界のトップに位置するデヴィッド・ゲッタがリミックスを手掛けた。ブルーノの人々を魅了する甘いボーカルはそのままに、よりリズミカルに、よりダンサブルに、ゲッタのエレクトリックなブレイクが融合した楽曲に仕上がっている。
ゲッタはブルーノのヒット・シングルを手掛けた事について、「ブルーノの「ヴェルサーチ・オン・ザ・フロア」をリミックスする機会を得て、僕を超光栄に思ってるよ。これはリミックスを超えた、異なったジャンルの2人によるコラボレーション、融合なんだ。今回の僕の目標は、彼がやってきた音楽をリスペクトして、素晴らしい彼の声、歌はキープし、それをよりダンス調に、DJ寄りな楽曲に仕上げる事だったんだ。ブルーノが多くのオーディエンスを魅了する高級な音楽を作るように、僕の1つのコミュニティで終わらないように心掛けた。彼は別次元のミュージシャンであり、ソングライターだという事は既に知ってたけど、改めて彼の音楽を手がけてみて、よりそれを痛感したよ。」とのコメントを発表している。
ブルーノ・マーズVSデヴィッド・ゲッタ「ヴェルサーチ・オン・ザ・フロア」
