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アリアナ・グランデ、エグゼクティヴ・プロデューサーを務める『チャーリーズ・エンジェル サウンドトラック』の予約注文が開始

ARIANA GRANDE


約1ヶ月前に、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラス、ラナ・デル・レイという世界を代表する3人の歌姫たちによるニュー・シングル「Don’t Call Me Angel」がリリースされた。この楽曲は、今年11月15日に全米公開される映画「チャーリーズ・エンジェル」(日本では2020年2月公開予定)の為に書き下ろされた曲で、デジタル配信開始直後に世界55の国と地域のiTunesシングル・チャートで1位を獲得するなど、ただいま大ヒット中。なお、アリアナ・グランデが、サヴァン・コテチャとスクーター・ブラウンの2人と共に、初めてエグゼクティヴ・プロデューサーを務める同映画のサウンドトラック『チャーリーズ・エンジェル サウンドトラック』に収録される。

(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

アリアナ・グランデ、エグゼクティヴ・プロデューサーを務める『チャーリーズ・エンジェル サウンドトラック』の予約注文が開始

このサントラのトラックリストの解禁と予約注文開始と同時に、「Don’t Call Me Angel」に続く、2曲目の新曲が解禁された。タイトルは、「How It’s Done」。Kash Doll, Kim Petras, ALMA, Stefflon Donという今注目されている若手女性アーティスト4人が集結し、アップテンポで楽しく、キャッチーでパワフルな楽曲がリリースされた。

「How It’s Done」

なお、アリアナ・グランデのファンの中では、アリアナが初めて手掛けるサウンドトラックのトラックリストに話題が集中。全11曲のサントラのうち、5曲にアリアナが参加していることが本日、分かった。“てっぱんコンビ”と言われるアリアナxニッキー・ミナージュのコラボも、ノーマニを迎え更にパワーアップし再度実現。更に、アリアナのソロの新曲や、あのチャカ・カーンとの新曲、そして、今年4月に出た「MONOPOLY」が大ヒットしたアリアナxヴィクトリア・モネ(アリアナの多くの楽曲を手掛ける作家兼アーティストであり、アリアナの幼馴染)コンビの新曲も収録されており、映画公開前・サントラ発売前にして、普通の映画サウンドトラック以上に大きな盛り上がりを見せている。

◆ リリース情報
『チャーリーズ・エンジェル サウンドトラック』
● 2019年11月1日(金)輸入盤CD・デジタルアルバム発売予定
● 日本盤CDは2020年に発売予定

アリアナ・グランデ、エグゼクティヴ・プロデューサーを務める『チャーリーズ・エンジェル サウンドトラック』の予約注文が開始

【トラックリスト】
01. How It’s Done – Kash Doll, Kim Petras, ALMA, Stefflon Don
02. Bad To You – Ariana Grande, Normani, Nicki Minaj
03. Don’t Call Me Angel (Charlie’s Angels) – Ariana Grande, Miley Cyrus, Lana Del Rey
04. Eyes Off You – M-22, Arlissa, Kiana Ledé
05. Bad Girls (Gigamesh Remix) – Donna Summer
06. Nobody – Ariana Grande, Chaka Khan
07. Pantera – Anitta
08. How I Look On You – Ariana Grande
09. Blackout – Danielle Bradbery
10. Got Her Own – Ariana Grande, Victoria Monét
11. Charlie’s Angels Theme (Black Caviar Remix) – Jack Elliott, Allyn Ferguson