(情報提供: P-VINE)
(Dan Harris for photo and Aline Brant for embroidery)
UKはウェールズ出身のシンガー・ソングライター、アリ・レイシーによるソロ・ユニット=ノーヴォ・アモールが、感動の嵐を巻き起こした傑作1stアルバム『Birthplace』以来2年ぶりとなる2ndアルバム『Cannot Be, Whatsoever』をリリースした。
2014年のEPデビュー以来一貫してきた大自然の神秘をそのまま音像化したようなフォーキー・ポップ・サウンドは今作でさらなる高みに達し、圧倒的な美しさはそのままに、ますますメロディアス&キャッチーに進化。文句なしの最高傑作が誕生。 すでに日本各地のラジオでもヘビーローテーションとなっている名曲「Opaline」をはじめ、山々や湖の壮大な絶景を想起させるサウンドスケープは、これからの寒い季節にもベストマッチ。この感動をぜひ詩情溢れる詞世界と共に味わってください。毎度話題を呼ぶ映画のようにハイクオリティなMVも必見だ。
◆ リリース情報
NOVO AMOR / Cannot Be, Whatsoever
ノーヴォ・アモール『キャノット・ビー、ホワットソーエヴァー』
Now Available
PCD-94006
★解説・歌詞対訳付
★ゲートフォールド紙ジャケット仕様
<トラックリスト>
1. Opaline
2. I Feel Better
3. Decimal
4. No Plans
5. Birdcage
6. Keep Me
7. Halloween
8. Statue of a Woman
9. If We’re Being Honest
10. Guestbook