(情報提供: PLANCHA)
モントリオール拠点のグループ、TOPSの4/3にリリースとなる通算4作目のアルバム『I Feel Alive』から先行セカンド・シングルとなる新曲「Witching Hour」がリリースされました。
この楽曲は清算がテーマになっており、Davidが書いたコーラスを元にJaneがアイデアを膨らませ完成さたとのことです。
Janeは、
「この楽曲は清算に関しての曲。
Davidがサビを書いて見せてきた時、Witching Hour(=魔女が横行する時間・丑三つどき)のイメージは私の中で、夜中の無意識の思考と不快な夢、というものに引き寄せられた。
女性らしくあれというプレッシャーは、私自身の性的な経験をこの悪夢のように思い起こさせた。
そして、非道な行いを思い起こさせることによって、トラウマが夢に現れるということを明確に表現したかった。
魔術には報復の観念も含まれていて、その表現の手段としても報復の感覚があるから、私はそれを女性的な側面から探求したかった。」
と語っています。
TOPS – Witching Hour
◆ リリース情報
Artist: TOPS
Title: I Feel Alive
Label: PLANCHA / Musique TOPS
Cat#: ARTPL-131
Format: CD / Digital
Release
Date: April 03, 2020
Price(CD): 2,200yen + 税
※解説・歌詞・対訳付き
※ボーナス・トラック収録予定
<トラックリスト>
01. Direct Sunlight
02. I Feel Alive
03. Pirouette
04. Ballads & Sad Movies
05. Colder & Closer
06. Witching Hour
07. Take Down
08. Drowning In Paradise
09. OK Fine Whatever
10. Looking To Remember
11. Too Much