(情報提供: WARNER MUSIC JAPAN)
オフィシャル・ミュージック・ビデオ総再生回数17億超えを果たし、イギリスで最も目覚ましい成功を収めたアーティストのうちの1人、アン・マリー(Anne-Marie)。そんな彼女が、映画「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」オリジナル・サウンドトラックの大人気曲「ボス・ビッチ」を歌うドージャ・キャットをフィーチャーした新曲「トゥ・ビー・ヤング / To Be Young」をリリースした。
Anne-Marie – To Be Young feat. Doja Cat [Official Video]
元空手チャンピオンであり、世界的に有名なミュージカルの本場であるウェスト・エンド出身としても知られている彼女は、今やBRITアワードに9回もノミネートされた並外れた実績を誇る大人気アーティストとなったアン・マリー。今年2月に一年振りに楽曲「バースデイ」をリリースし、オフィシャミュージック・ビデオの再世界数はすでに3000万回を突破。イギリスのみならず、世界各国のラジオにてヘビーローテーションされたり、数々のテレビ出演を果たし、複数の人気雑誌の表紙を飾った。
そんなアン・マリーの今回の楽曲は、それぞれが自分の進むべき道を見出しながら経験するあらゆる浮き沈み、夢そして現実を語っている。Billy Walsh (ポスト・マローン),Delacey (ホールジー),Louis Bell (セレーナ·ゴメス,ロード)と共に作曲及び制作を手掛けた。
外出自粛期間に自宅で撮影され、ドージャ・キャットが自ら書いたヴァースでフィーチャリングを果たした同曲のパフォーマンス映像はHannah Lux Daviesが監督を務め、Kate Morossがクリエイティブ・ディレクションを担当。
◆ シングル情報
アン・マリー / Anne-Marie
「トゥ・ビー・ヤング feat. ドージャ・キャット / To Be Young feat. Doja Cat」