(情報提供: WARNER MUSIC JAPAN)
グラミー賞の受賞経験を持つ「人類史上最高のDJ」と称されるDJ兼プロデューサー、デヴィッド・ゲッタ(David Guetta)が、9度グラミー賞にノミネートされたオーストラリア出身アーティスト=シーアと手を組んだコラボ曲「Let’s Love / レッツ・ラブ」をリリースした。
この新曲「Let’s Love」は新型コロナウイルスの影響で自粛期間中に制作された、シーアの魅力的な歌声が響くポジティヴな楽曲に仕上がっている。
「もちろん、クラブ・トラックの制作も大好きだけど、同時に特に今は「癒させる」曲が作りたかった。
「Let’s Love」は愛、希望、そして日々を結びつけるメッセージを届けるためにシーアと作った曲なんだ。」
とデヴィッド・ゲッタは語る。
デヴィッド・ゲッタとシーアが初めてコラボレーションしたのは2011年の大ヒット曲「Titanium」。ミュージック・ビデオは再生回数10億回突破している。その後、ミュージック・ビデオが5億回以上再生された「She Wolf」をリリースし、2015年には「Bang My Head」を、そして2018年には「Flames」をリリース。
なお新曲「Let’s Love」のオフィシャル・ミュージック・ビデオは近日公開予定となっている。
◆ シングル情報
デヴィッド・ゲッタ、 シーア
「Let’s Love / レッツ・ラブ」