(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
アメリカ・カリフォルニア州出身、17歳のシンガーソングライター、オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)。彼女が2021年1月にリリースしたデビュー曲「drivers license」が今週の全米・全英シングル・チャートで1位を獲得し、発売週から3週連続の首位となった。全米シングル・チャートで1位に初登場した歴代のタイトル48曲中、3週を超えたのは「drivers license」が14曲目で、アリアナ・グランデの「7 rings」以来2年ぶりの快挙となる。
「driver’s license」 和訳ミュージック・ビデオ
運転免許証を取得したばかりのオリヴィアが実体験をもとに書いた切ない同楽曲は、TikTok上でもバズを巻き起こしており、音源を使用した動画投稿は既に150万を記録。失恋の悲しみで傷ついた様子からベッドに倒れる瞬間に“別れたことを後悔させてやる!”とドレスアップした姿を映す変身動画が、ティーンの中で新たなブームとなっている。
◆ トレンドのTikTok動画
@ssshinako この失恋ソング流行ってるから撮ってみた! #変身 #DriversLicense #oliviarodrigo #オリヴィアロドリゴ #fyp @livbedumb
◆ シングル情報
オリヴィア・ロドリゴ
「drivers license」