（情報提供： BIG NOTHING）
ノスタルジックで未来的！ブラジル屈指のギタリストとして知られるダニエル・サンチアゴ待望の新作が現代ジャズギタリストの皇帝カート・ローゼンウィンケルが主宰するハートコア・レコーズからリリース決定。ゲストに エリック・クラプトン、ジョシュア・レッドマン、アーロン・パークスが参加する豪華なアルバムとなっている。発売は2021年4月7日。国内盤には日本限定のボーナストラックが1曲収録される。また、エリック・クラプトンが参加した楽曲「Open World」のミュージックビデオも公開された。
Open World
DANIEL SANTIAGOはアミルトン・ヂ・オランダ・キンテートの一員を務めるブラジル屈指のギタリスト。カート・ローゼンウィンケルの2017年作 『カイピ』やペドロ・マルチンスとのデュオ作品などアントニオ・ロウレイロ、フレデリコ・エリオドロ、シャイ・マエストロといったブラジル～USジャズシーンにおける重要人物とも共演。待望の新譜となる今作「SONG FOR TOMORROW」は音楽の原点に立ち返り、自身の音楽的影響に向かい合って生み出された野心的なオリジナル曲のコレクション。ブラジルのサウンド、クラシック・ロックのアティテュードとパワー、モダン・ジャズの独創性の要素など、すべてが見事に融合。2021年の音楽シーンで重要な1枚となる。
◆ リリース情報
アーティスト：DANIEL SANTIAGO
タイトル：SONG FOR TOMORROW
品番：MOCLD-1047
価格：2,300円＋税
売日：2021年4月7日
発売元：HEARTCORE RECORDS/MOCLOUD
＜トラックリスト＞
1. Open World (feat. Eric Clapton)
2. Song for Tomorrow (feat. Kurt Rosenwinkel)
3. O Que Valerá (feat. Joshua Redman)
4. Clara Manhã (feat. Aaron Parks)
5. How It Should Be
6. Mundo (feat. Pedro Martins)
7. Não Vai Apagar (Fly Lua, Fly)
8. Progressive
9. Roots
10. From the Mountains
11. Heroes
12. Não Vou
13. Salamander（ボーナストラック）