（情報提供： BEATINK）
世直感的な審美眼で音楽と現代アート、カルチャーの境界線を自由自在に往来し、常に刺激的な作品で賛否を巻き起こしているイヴ・トゥモアが、ヤングブラッドやブリンク182、グライムズを手掛けた敏腕音楽プロデューサー、クリス・グレアッティ (Chris Greatti) を共同プロデューサーに迎えたニュー・シングル「Jackie」を突如リリースした。またLAの実験的クリエイター集団、アクチュアル・オブジェクツ(Actual Objects)による強烈にサイケなミュージックビデオも同時公開されている。グラムロックに接近した2020年のアルバム『Heaven To A Tortured Mind』の延長上で、よりパワフルかつエモーショナルなギターリフと異次元の映像世界でリスナーを別世界へと誘う必聴の新曲。
YVES TUMOR PRESENTS ‘JACKIE’
