（情報提供： WARNER MUSIC JAPAN）
プラチナ認定アーティスト、アレック・ベンジャミン（Alec Benjamin）のデビュー・アルバム『ジーズ・トゥー・ウィンドウズ』がリリースされた。待望のアルバムには、ファンも評論家も絶賛を惜しまない数々のシングル「オー・マイ・ゴッド」、「デーモンズ」、「マインド・イズ・ア・プリズン」などが収録されている。
「何らかの物語を最初から描かず、客観的に自分自身を見つめ直したんだ。自分の頭の中でどう感じているのか、その気持ちを考えたんだ。それを即興的に書き起こした。このアルバムを聴くと僕が何を考えているか、きっと分かると思うよ」と、アレックは述べた。「ストレスもあったし、プレッシャーもあった。諦めようとも思った。でも決して止めなかったよ。やめなくて本当に良かったと思う。作品に込められたメッセージが、どれだけ僕に大事か、わかっていたんだ。」
現在、シングル「オー・マイ・ゴッド」はTop 40ラジオ・チャートに見事チャートインしており、アレックは上昇気流に乗った。世界中で20億以上の楽曲再生回数を獲得しながら、絶賛され続けている彼は、TIME誌より、「次世代のストーリーテラー」と称賛。VMANは、「個人的な経験と、それらの逸話を物語に織り交ぜた上、全世界に発信するその器用さ、そして彼の弛まぬ努力は彼を傑出したスターにしてくれるに間違いない」と賛辞を送った。
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