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特集 – 動物ソング

特集 – 動物ソング


<特集 – 動物ソング>
動物がテーマだったり、動物のことを比喩表現として使っている楽曲を特集。

icon-angle-double-right動物

icon-youtube-playANIMALicon-musicAURORA

ノルウェーの歌姫、オーロラのブレイクのきっかけになった1曲。タイトルはそのまんま「動物」なのだが、歌詞を読み解くと、愛を求めて都会を彷徨う獣である、と歌っている。ミュージックビデオも、冒頭は檻に入れられたオーロラが車でどこかへと運ばれている。その途中で檻を蹴破って、街の中へと入っていくのだが、その所作がまるで獣である。日本のアニメ好きでも知られおり、そのビジュアルも日本のアニメから影響を受けており、まさに「もののけ姫」のようである。

icon-angle-double-rightオオカミ

icon-youtube-playWOLVESicon-musicGARBAGE

シャーリー・マンソンをヴォーカルに、NIRVANAのプロデューサーとしても知られているブッチ・ヴィグなどをメンバーに抱えるバンド、ガービッジが、今年に入って立て続けに新曲をリリースしているが、最新曲が「ウルヴス」。オオカミである。この曲では、自分自身が相手のことを必要としていない、ということをつらつらと歌っているようなのだが、その中で、自分自身の心の例えとして、「2頭のオオカミ」を歌詞に使っている。片方は「餌をあげる」、これは相手を甘やかす、ということだろうか。もう片方は「戦う」。これは完全に別れを告げるということだろう。誰しもが2頭のオオカミを心に飼っている、ということを歌っているのかもしれない。

icon-angle-double-right

icon-youtube-playTIGERicon-musicABBA

スウェーデンが誇るボーカルユニット、ABBA。新曲を出す、という話が出ては消えを繰り返しているが、1976年のアルバム「ARRIVAL」に収録されたこの「タイガー」はなかなか衝撃的な曲だ。「都会はジャングルだ」「夜は絶対一人で出歩くな」「俺はお前の後ろにいる」「俺は虎だ」と、当時の都会における「恐怖」をトラに例えて、爽やかに歌っている。45年前の曲とはいえ、都市の危険性というのは、変わらない部分もあるだろう。

icon-angle-double-rightゴリラ

icon-youtube-playGORRILAicon-musicBRUNO MARS

最近ではSILK SONICとしての活動で注目を集めたが、2012年のアルバム「アンオーソドックス・ジュークボックス」には、ちょっとぶっ飛んだ曲が収録された。それが「ゴリラ」という曲。歌詞の冒頭からコカインで飛んでしまったいる状況というのがわかる。愛し合う二人のことを歌っているのだが、ワイルドさの比喩として、ゴリラが使われている。この感覚、なかなか無いだろう。

icon-angle-double-rightカバ

icon-youtube-playHIPPOPOTAMUSicon-musicSPARKS

アメリカ、LAのバンド、スパークス。その歌詞はなかなか難解である。この曲、「ヒポポタマス」とはカバのことである。曲の冒頭では、「カバがうちのプールにいる。どうやって捕まえたのか、わからない。作者不明の本がプールにある。カバと一緒にプールにある。」という、一体何を示唆しているのか、頭が混乱していく。とりあえず、語感を楽しむということを考えればいいのかもしれない。なかなかカバを曲のタイトルにするバンドもいないだろう。

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