エリック・クラプトンも絶賛する新世代ギター・ヒーローでありグラミー受賞アーティスト、ゲイリー・クラーク・ジュニア(Gary Clark Jr.)。彼がカヴァーする、あのザ・ビートルズの名曲「カム・トゥゲザー」が今月23日に公開される映画『ジャスティス・リーグ』エンディング・テーマに決定。そのミュージック・ビデオには、映画の未公開注目シーンも収録されている。
(情報提供: WARNER MUSIC JAPAN)
ゲイリー・クラーク・ジュニアは音楽に留まらず、俳優としても映画・テレビドラマに多数出演してきた。そのニュー・シングル「カム・トゥゲザー」は全米ビルボード・チャート1位を記録したビートルズの名曲を『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『デッドプール』の映画音楽も手掛けたジャンキーXLがアレンジした、カヴァー・ソングとなっている。
映画『ジャスティス・リーグ』の貴重な未公開シーンがクロス・オーバーする今作では、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグに負けじとゲイリー・クラーク・ジュニアも超人プレイを披露し、また長身の端正なルックスも相まって、そのオンリー・ワンのギター・ヒーローっぷりを見せつけている。
Gary Clark Jr – Come Together
◆ 映画情報
邦題:『ジャスティス・リーグ』 原題:JUSTICE LEAGUE
2017年11月23日(木・祝)より全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
●ストーリー
スーパーマン亡き後の世界。宇宙から来たステッペンウルフによる侵略の魔の手が迫っていた。目的は、3つ揃えると強大な力を手にすることができる“マザーボックス”。バットマンは、ワンダーウーマンと共に、“世界最速の男”フラッシュら、オンリーワンな特集能力を持った超人たちをスカウトし、力を合わせ世界の危機を救うことができるのか?
●監督:ザック・スナイダー
●出演:ベン・アフレック、エズラ・ミラー、ガル・ガドット、ジェイソン・モモア、レイ・フィッシャー
公式サイト(URL):http://wwws.warnerbros.co.jp/justiceleaguejp/index.html