8歳の時に北米プロアイスホッケーリーグで国歌斉唱、15歳でブロードウェイ『13』に出演、その後ミュージカル・ドラマ『ビクトリアス』でのキャット役といったキャリアを積み、“ネクスト・マライア”と称賛される程のズバ抜けた歌唱力の持ち主、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)が、ニューシングル「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ」をリリースした。
(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
タイトルの「ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ(No Tears Left To Cry)」は、「もう流す涙は残っていない」という意味。2016年5月に発表したアルバム『デンジャラス・ウーマン』以降、今日までの2年間、様々なことを経験したアリアナ。
まもなく6月に25歳となるアリアナによる、等身大の今の心情と、世界への、「強い心を持ち、元気に生きていこう」という普遍的なメッセージが詰め込まれた1曲となっている。
アリアナ・グランデによる約2年ぶりの新曲とあり、配信開始と同時に、早くも大きな話題を呼んでいる。