全米1位バンド、5SOS(読み方:ファイヴ・ソス)ことファイヴ・セカンズ・オブ・サマーのギター/ヴォーカルのマイケル・クリフォードが、3年間付き合っていた彼女(インスタグラム・スターのクリスタル・レイ)に昨日プロポーズし、無事OKをもらい、婚約した。
(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
マイケルは、自身のインスタグラムで次のようにコメントしている。
「僕たち2人が始まったこの思い出の地で、最愛の人に結婚を申し込むことができて、僕は本当にラッキーだ。この3年間、彼女は僕が想像もしていなかった方法で、僕が成長したり自己形成するのを助けてくれた。残りの人生を一緒に過ごすのに、彼女以上に最良な人は居ないよ。君を愛することが大好きだよ、クリスタル❤」
◆ マイケル・クリフォードのインスタグラム
海外メディアによると、マイケルは、2人が3年前に初めてキスをした思い出の地であるバリ島のザ・ウンガサン・クリフトップ・リゾートの夕暮れ時にプロポーズをしたとのこと。ちなみに、BGMとしてマイケルが選曲して流したのは、The 1975の「Medicine」という楽曲だそう。
前述のマイケルのインスタグラムの投稿に対して、ホールジーやザ・チェインスモーカーズなどのアーティストやモデルなどが「おめでとう」のコメントを寄せている。
マイケルは、5SOSの楽曲の作詞・作曲を手掛けていることもあり、今後の彼のソング・ライティングがどのように変化するのかも1つの注目ポイントかもしれない。