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元少女時代のティファニー・ヤング、ファーストEP『リップス・オン・リップス』をリリース

TIFFANY YOUNG


2018年にシングル「オーヴァー・マイ・スキン」で全米デビューを果たした、ポップ・アーティスト、ファッション・アイコン、元少女時代のティファニー・ヤングがファーストEP『リップス・オン・リップス』をリリースした。

(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

元少女時代のティファニー・ヤング、ファーストEP『リップス・オン・リップス』をリリース

ティファニー・ヤングは、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。幼少期から重ねてきたキャリアに裏付けされた確かなスキルとポジティブなエネルギーを持つ活力溢れるポップ・アーティスト。
10代で母親を亡くしたティファニーは失意の中で、悲しみを紛らわせるため、そして自分の未来を見出すため音楽に没頭する。クリスティーナ・アギレラ、マライア・キャリーのようなアーティストになる目標を自分に言い聞かせながら、レッスンを重ねたティファニーは、やがて世界にK-POP旋風を巻き起こすことなる少女時代(Girls Generation)のオリジナル・メンバーとして活動するため、生まれ育ったカリフォルニア州を離れ、単身渡韓することとなる。

少女時代(Girls Generation)としてデビュー後は16タイトルもの1位、120を超えるありとあらゆる賞を獲得。
韓国、日本はもちろん、アジアを代表するガールズ・グループとして、大成功を収めた。

そして2018年ソロ・アーティスト、ティファニー・ヤングとして彼女自身も楽曲制作に参加したシングル「オーヴァー・マイ・スキン」で全米デビューを果たしている。

今回のEP『リップス・オン・リップス』は、成長、自分自身を見つけ出し、力を持つことをテーマに構成されている。人生の苦しい時間を乗り越え成長した自分自身の感情をエモーショナルに表現したシングル「ボーン・アゲイン」、ティファニー自身が夢が実現したと語る90年代R&Bを代表するグラミー賞受賞アーティストベイビーフェイスとの「ランナウェイ」等全5曲を収録。プロデューサーはFar East MovementのKei Nishとブルーノマーズ等を手がけるプロデューサーチームThe Stereotypesが担当している。

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