(情報提供: BEATINK)
Bibioの3年振りのスタジオ作品となる最新作『Ribbons』が、いよいよ来週4月12日にリリース!
先行シングル「Curls」は公開されるや名曲過ぎる…!と話題になり、発売前から期待が高まっている本作を、発売に先駆けてフル試聴できるキャンペーンがスタートした。
Beatink SNSの公募で集まった全国の協力店にて本作『Ribbons』が店内BGMとしていち早くプレイされる。店内BGMが1日中今作となる「BIBIO DAY」も実施され、日程は各店舗によって異なるので一覧よりご確認の上、ぜひこの機会にお店に足を運び、それぞれのお店の雰囲気に溶け込んだBibioの最新音源をいち早く体感してほしい。
【実施店舗/BIBIO DAY日程】
【北海道】PICKUP + oncafe (4/6以降毎日)
【新潟】shabby sic ポエトリー(4/5)
【群馬】September Records(4/6)
【東京】offshore(4/6,7)こけむさズ(4/5,8) 自然堂plus(4/11)代官山蔦屋書店(TBA)田無北口鍼灸院(4/10)du cafe新宿(4/11)
【愛知】grafico(4/6)
【大阪】テクノBARドフロアー(4/8)HAARE(4/5) Wallace&Murron(4/5)
【兵庫】carrot house (4/6,7,12)
【佐賀】recoplays(TBC)
and more…
Curls (Official Video)
作曲作詞はもちろん、歌唱、そしてほぼすべての楽器を自ら演奏するBibioだが、今回はマンドリンやバイオリンなどにも挑戦し、そこから生まれた民族音楽的メロディーが新たな表情を楽曲に加えている。自身が大きく影響を受けていると語る60年代、70年代スタイルのフォーク・ミュージック、とりわけイギリスやアイルランドのアシッド・フォーク、そしてアメリカ西海岸のドリーミーなハーモニーの両方をふんだんに取り入れている一方、敬愛するJ・ディラやマッドリブらがサンプリングしたディオンヌ・ワーウィックやディー・ディー・シャープといったソウルミュージックへのオマージュも垣間見ることができる。
Bibioの最新作『Ribbons』は、4月12日 (金) に世界同時リリース。国内盤にはボーナストラック「Violet」が追加収録され、歌詞対訳、さらに本人によるセルフライナーノーツを含む解説書が封入される。対象店舗にて国内盤CDを購入すると、先着でオリジナル・ギターピックをプレゼント。また、限定輸入盤LPはパープル・ヴァイナル仕様となっている。iTunes Storeでアルバムを予約すると、公開中の「Curls」、「Old Graffiti」の2曲がいち早くダウンロードできる。世界200本限定の超貴重パープル・カセットテープは4月26日に発売される。
◆ リリース情報
label: WARP RECORDS/BEAT RECORDS
artist: Bibio
title: Ribbons
cat no.: BRC-593
国内盤CD ボーナストラック追加収録/解説・歌詞対訳冊子封入
2019/04/12 FRI ON SALE
cat no.: BRC-593CS
国内盤カセット ボーナストラック収録
2019/04/26 FRI ON SALE