クリエイターとしても活躍する新世代ポップ・アイコン、チャーリーXCX。彼女が2018年10月に発表した「1999」以来、今年初となる最新シングル「ブレイム・イット・オン・ユア・ラヴ」を発表した。
(情報提供:WARNER MUSIC JAPAN)
この楽曲は2017年にリリースしたミックステープ『ポップ 2』に収録された「Track 10」という楽曲からサンプリングされており、いま音楽業界のみならずファッション界からも注目を集めるビッグ・サイズな女性ラップ・シンガー、リゾ(Lizzo)を迎えた話題性バツグンな新曲だ。ロサンゼルスで書き下ろされた同曲は長年のコラボレーターであるスターゲイト、そして新たにチームに加わったA.G.クックとフィン・キアヌの3人でプロデュースされた。
革新的なフックに、エキゾチックな魅力あふれるチャーリーXCXと軽快なラップを繰り広げるリゾという2つの個性が融合したポップ・トラックに仕上がった「ブレイム・イット・オン・ユア・ラヴ(feat.リゾ)」はこの夏ヒットする事間違いなしだ。