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ショーン・ポール、約1年ぶりの新曲「Calling On Me」をリリース

SENA PAUL


2000年代から“ダンスホール・レゲエ界の帝王”として唯一無二の存在感を放ち、絶大な人気を誇るショーン・ポール(Sean Paul)。昨年3月に“ラテン・ミュージック界の貴公子”J. バルヴィンと共演を果たした「Contra La Pared」以来、約1年ぶりとなる新曲「Calling On Me」をリリースした。

(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

Sean Paul, Tove Lo – Calling On Me (Visualiser)

ここ数年、SIA、デュア・リパ、クリーン・バンデット、ニッキー・ミナージ、デヴィッド・ゲッタ、ミーゴス、J. バルヴィン、DJスネイク等、錚々たるアーティストたちと共演曲をリリースし、軒並みヒットさせてきた“コラボ王”のショーンが、今回選んだのはスウェーデンが生んだポップ・スター、トーヴ・ロー。2013年に全米3位を記録した大ヒット・シングル「ハビッツ(ステイ・ハイ)」で有名な彼女との共演曲は、お互いの特徴が躍動するアップ・テンポなダンス・チューンだ。

この曲についてショーンは“「コーリング・オン・ミー」は本物の愛がもつ側面を反映したドープな曲なんだ。もし誰かを本当に愛していたら、そのエネルギーは不変なのさ。いつ何時でもあてに出来るんだ。今回、トーヴ・ローのような素晴らしいヴォーカリストに参加してもらってとても光栄だよ”と語っている。