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ジャネール・モネイ、選挙権における人種差別を訴える楽曲「ターンテーブルス」を発表

JANELLE MONAE


(情報提供: WARNER MUSIC JAPAN)

グラミー賞ノミネート歴を誇るシンガーソングライターのジャネール・モネイ(Janelle Monáe)。パフォーマーでもあり、プロデューサー兼女優、そして活動家としても知られている彼女が待望の新曲「ターンテーブルス」を発表した。「ターンテーブルス」は、GRAMMY賞にノミネートされた3枚目のソロ・アルバム『ダーティー・コンピューター』以来初の新曲となり、ジャネール・モネイ本人、そしてNathaniel Irvin III、George Aが作曲作詞を務めている。

この曲は、オスカー賞ノミネート及びエミー賞を受賞したリズ·ガーバスと、オスカー賞とエミー賞にノミネートされた、リサ・コルテスが監督を務め、ガーバス、コルテスとアカデミー賞にノミネートされたダンコーガン、ステイシー·エイブラムスにより制作された、2020年アメリカの大統領選挙において、有権者抑圧の問題を考察したAmazon Studiosドキュメンタリー、『All In: The Fight For Democracy(民主主義のための戦い)』の為に制作された曲となる。

◆ シングル情報

ジャネール・モネイ/ Janelle Monáe
「ターンテーブルス/ Turntables」

https://Japan.lnk.to/JMTTPu