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ニコラス・ジャー × デイヴ・ハリントン、ダークサイド再始動

DARKSIDE


(情報提供: BEATINK)

ニ コラス・ジャー × デイヴ・ハリントン、ダークサイド再始動
(Photo by Jed DeMoss)

2020年には『Cenizas』、『Telas』と2枚のアルバムをリリースし、近年ではA.A.L. (Against All Logic)名義でのリリースやFKAツイッグス『Magdalene』のプロデュースなど精力的に活動を続ける人気アーティスト、ニコラス・ジャーとアームスをはじめ数々のNYインディー・バンドを渡り歩いた名マルチ・プレイヤーのデイヴ・ハリントンによるデュオ、ダークサイドが再始動。7年ぶりとなる新曲「Liberty Bell」を公開した。

icon-youtube-playDARKSIDE – “Liberty Bell” (Official Audio)

バンドは高い評価を獲得したデビュー・アルバム『Psychic』(2013年)を携えたワールド・ツアー終了後に活動を休止。2018年に音楽制作を再開し、2019年の年末にはセカンド・アルバムを完成させた。ミックスを鬼才ラシャド・ベッカー、マスタリングを坂本龍一やビョーク作品を手がけるヘバ・カドリーが担当した待望の最新アルバムは〈Matador〉より2021年春にリリース予定となっている。

◆ リリース情報
label: BEAT RECORDS / MATADOR
artist: Darkside
title: Liberty Bell

release date: 2020/12/22 THU ON SALE

ニ コラス・ジャー × デイヴ・ハリントン、ダークサイド再始動