(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
楽曲「ily (i love you baby) (feat. Emilee)」がTikTokをきっかけにバイラルヒットを巻き起こしたことで話題となった20歳の米エレクトロニック・プロデューサー=サーフ・メサ(Surf Mesa)が、21歳の米シンガーソングライター、マディソン・ビアーをゲストに迎えた楽曲「Carried Away」のミュージック・ビデオを公開した。
「Carried Away (feat. Madison Beer)」 ミュージック・ビデオ
ミュージック・ビデオはフランス語のことわざ「loin des yeux, près du coeur(目から遠くに、心の近くに)」からインスピレーションを受けており、ロックダウン中の孤立感や恋しさと、恋人と共に過ごす何気ない喜びを描き出している。
今年2月にリリースされた同楽曲は、既に世界総ストリーミング数1,000万回超え。さらに、多くの音楽メディアからも脚光を浴びている。
Billboard:「20歳のプロデューサーは、あの大ヒット曲のソフトでローファイなクオリティをさらに膨らませ、見事なメロディーと深みで彼のサウンドを進化させている」
PAPER:「温かくて切ない、新コラボレーション」
HYPEBAE:「うっとりするトラック…キャンディーのように甘いアンセム」
EUPHORIA.:「ビアーの驚くほど甘いボーカルは、どんな曲でも聴き飽きないものに変えてしまう… 優れたソングライター兼プロデューサーのサーフ・メサは、愛が満ち溢れる暖かいバラードになるまで曲に何層ものレイヤーを加えている」
◆ シングル情報
サーフ・メサ
「Carried Away (feat. Madison Beer)」