おしゃれな音楽特集 透明感サウンド編
日本で人気な洋楽女性アーティストと言えば、ティラースィフト、アリアナグランデになります。
音楽性ももちろんですが、ファッションアイコンとしても、日本で非常に人気の二人ですが、
裏方のプロデューサー、作曲家にスポットを当ててみましょう。
まずはこちらから、身長180 cmの歌手です。
別れた恋愛に関しての歌詞が多い、テイラー・スウィフトです。
Taylor Swift We Are Never Ever Getting Back Together
リアルな恋愛ソング
2012年
この曲のプロデューサーはマックス・マーティンという、スウェーデン人です。
この人歴史が長い人でして、昔はこんな曲をやっていたりします。
13年前ですね。
マックス・マーティン
1999年
私昔六本木のストリップでバックストリートボーイズのメンバーに会ったことがあります。
ボディガードを潜り抜けて、話しかけ、自分のデモ音源を聴いてもらいました。
”Cool,Good Sound” 的なことを言われて、一瞬舞い上がりましたが、
向こうはべろべろだったので、あんまり覚えてもらって無いようでした。。
マックス・マーティンはアイドル物の仕掛け人ですね。
メロディックで良い曲を作ります。
Backstreet Boys I Want It That Way
Ariana Grande Baby I
ベイベー
2013年
BabyIはビヨンセ向けに書いた曲をアリアナグランデが歌ったらしいです。
ビョンセ版も聞いてみたいですね、アリアナグランデに合っている曲ですけどね。
BabyIは1拍でコードチェンジする部分が非常に聞かせどころになっていますね。
この曲のプロデューサーはベイビーフェイスという、黒人でして、
この人も歴史が長い人でして、昔はこんな曲をやっていたりします。
22年前ですね。
ベイビーフェイス
1991年
おじさんしか知らないかもしれんが、当時はめちゃくちゃ売れました。
他にも、エリッククラプトンにも曲を提供しています。
プロデューサは不変ですね、もちろんアーティストに入れ込んで音楽を聞くことは悪いことではありませんが、
サウンドが好きなのであれば、プロデューサーのファンになる方がより音楽を楽しめますよ。