NO16のヒットチャート特集 2017.03.28～2017.04.03 TOP5
NO16のヒットチャートを御紹介します。
ラジオの回数などを目安に、NO16では独自で日本の洋楽チャートを作成してます。
集計時期は、2017.03.28～2017.04.03 の期間になります。
ラジオを再生回数を中心にカウントしています、
いま日本で旬の洋楽をお楽しみください。
ASGEIR STARDUST
海外では既に絶賛の嵐！
第５位
アウスゲイルは 1992年7月1日生まれ、24歳
アイスランド・レイキャヴィーク出身のシンガーソングライターです。
2014年のフジロックにも来日しています、
2015年にはJAPAN TOUR 2015を行い、3か所でのライブを行いました。
母国アイスランドでは、ビョークやシガー・ロスに匹敵する人気を誇るアウスゲイル。
STARDUSTはこのたび日本先行発売が発表となった
ニューアルバム「アフターグロウ」からシングルカットされた曲だ。
既に海外のメディアからは、
これからの季節にピッタリのすがすがしい曲だと大絶賛されている。
大人になった歌姫の待望のNEW SINGLE！
第４位
ロードこと、エラ・マリヤ・ラニ・イェリッチ＝オコナーは 1996年11月7日生まれ、20歳
ニュージーランド・オークランドタカプナ出身のシンガーソングライターです。
2012年に発表した、EP ”The Love Club EP”はサウンドクラウドで無料配布し、
2013年3月8日にリリースした、デビューシングル”ロイヤルズ”は、
ニュージーランドのシングルチャートにて、初登場1位を取りました。
2013年にリリースされたデビューアルバム「ピュア・ヒロイン」が全世界400万枚の大ヒットとなった、
ニュージーランド出身の歌姫LORDE。GREEN LIGHTはそんな彼女の久々のニューシングルだ。
本人いわく「複雑さと、可笑しさと、悲しさと、喜びにあふれた、思わず踊ってしまう曲」とのこと。
LORDE GREEN LIGHT
WOUTER HAMEL HEY NOW
NEW ALBUMと来日公演で話題沸騰中！
第３位
ウーター・ヘメルは1977年5月19日生まれ、39歳
オランダ・ハーグ出身のジャズ歌手です。
2005年にオランダのジャズ・ヴォーカル・コンペティションにて優勝し、
デビューのきっかけを掴みました。
これまでに4枚のアルバムをリリースし、
2009年1月には、セカンドアルバム”NOBODY’S TUNE”のプロモーションのために来日をしました。
オランダ出身のシンガーソングライター、
ウーター・メヘルの通算5枚目のアルバム「アモリー」に収録されているのが、
このHEY NOWだ。アモリーの日本先行発売に加えて来日公演も発表されるなど、
話題ずくしの中でのオンエア回数増となった。
オシャレで踊れるLOVE SONG！
第２位
エド・シーランことエドワード・クリストファー・シーランは
1991年2月17日生まれ、26歳
イングランド・ウェストヨークシャー・ハリファクス出身のシンガーソングライターです。
2014年に発表されたアルバム”x（マルティプライ）”は、
第57回グラミー賞にて、”最優秀アルバム賞”、”最優秀ポップ・ボーカル・アルバム”にノミネートされました。
Pharrell Williams、Rick Rubin、Jake Gosling、Jeff Bhasker、Johnny McDaidらの豪華なメンツがプロデュースで参加しています。
これまでに、3枚のアルバムをリリースし、
アルバム名はすべて記号の一文字で表現されています、
1月28日に発表された全米シングルチャートで初登場第一位を果たしたこの曲が、
今週のラジオオンエア回数第2位に。
オシャレで踊れるラブソングが、ラジオシーンを席巻中だ。
ED SHEERAN SHAPE OF YOU
Jamiroquai CLOUD9
まだ運命の人に出会っていない人が共感できるダンスサウンド
第１位
ジャミロクワイは1992年にボーカリストのジェイソン・ケイを中心に、
イングランド ロンドンにて結成された、アシッドジャズグループです。
1996年にリリースされた、
サード・アルバム”トラベリング・ウィズアウト・ムービング～ジャミロクワイと旅に出よう～”
からのシングルカット、”ヴァーチャル・インサニティ (Virtual Insanity)”は洗練された世界観を演出する
ミュージックビデオと、現代のモータウンを感じさせるクラブサウンドで、シーンを席巻しました。
7年ぶりにリリースされたニューアルバム「オートマトン」に収録されている曲Cloud 9が、
今週ラジオ番組で最も再生された曲だ。この曲に関し、
フロントマンのジェイ・ケイは「誰かに振られた人や、
まだ運命の人に出会えていない人が共感できる曲」と語っている。