ゲストにラテン音楽シーン期待の新星マルマを迎えた前作「オラ」がミュージック・ビデオ1億600万回再生を突破するヒットを記録したばかりのフロー・ライダーが新たにリリースしたのは、心に刺さる優しいメロディが印象的なシングル「ダンサー」。優しい楽曲とは裏腹に、ミュージック・ビデオではポールダンサーや札束が舞い踊る中歌うなど、「らしさ」全開な作品に仕上がっている。
（情報提供： WARNER MUSIC JAPAN）
リリースされるや否や、YouTubeの再生数はすぐに100万回を突破、ここ日本でもLINE MUSICでリアルタイム4位を記録するなど、「さすがフロー・ライダー」というチャート・アクションを見せている。
「ダンサー」
2017年のラテン・グラミー賞でプレゼンターを務め、Macy’sのサンクスギビング・パレードで「オラ」をパフォーマンスするなど、昨年末は話題を振りまいたフロー・ライダー。今年2018年はフロー・ライダーのブレイクのキッカケとなった、全米チャート10週間連続1位を記録、新人としては30年ぶりの大記録を達成した「ロウ」を収録したデビュー・アルバム『メール・オン・サンデー』から10周年を迎えようとしている。