グラミー賞に多数ノミネートされ、数々のマルチ・プラチナムを獲得している、アメリカが誇る稀代のシンガー・ソングライター&プロデューサーのチャーリー・プースが、待望の新曲「アイ・ウォーンド・マイセルフ」を発表した。2018年グラミー賞に見事ノミネートされた、セカンド・アルバム『ヴォイスノーツ』以来、久々の新曲リリースとなる。
(情報提供: WARNER MUSIC JAPAN)
Charlie Puth – I Warned Myself [Official Video]
ベニー・ブランコとの共同プロデュースで、プースが作曲作詞までを手掛けた新曲「アイ・ウォーンド・マイセルフ」は、彼自身がまたひとつ新たなフェーズへ突入していることを感じさせるアレンジ。強く深く響いてくるベース・ライン、プースの特徴的なシルキーなヴォーカルが美しい仕上がりになっている。
LAをベースに活動している映像作家、ブレンダン・ヴォーン(5 Seconds Of Summer他)が監督を務めたミュージック・ビデオも併せて公開されている。
アルバム『ヴォイスノーツ』は、リリース直後ビルボード200の4位にチャートイン、リリースから僅か4日でRIAAゴールド認定を取得するなど全米で大ヒット。
同アルバムに収録されている、トップ40のナンバーワン及びクアドラプル・プラチナ獲得曲の「アテンション」、プラチナ認定曲の「ハウ・ロング」、ゴールド認定曲の「ザ・ウェイ・アイ・アム」と「ダン・フォー・ミー」の合計グローバル・ストリーム数は何と約32億再生数に達している。