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[コラム] クリエイション・レーベルという存在

NO.16編集部コラム


アラン・マッギーという名前を聞いて反応しているあなたは、おそらく30代後半以上のUKロック好きではないだろうか。クリエイション・レコーズというレーベルを1983年に立ち上げた人物である。

この人物の名前や、レーベルの名前を知らなかったとしても、所属していたバンド名を聞けば、音楽史において重要なレーベルの一つだったことが頷けると思う。

JESUS AND MARY CHAIN、PRIMAL SCREAM、RIDE、TEENAGE FANCLUB、MY BLOODY VALENTINEなどなど、錚々たる面々だ。そして、イギリスを代表するバンドとして90年代のブリットポップを象徴するオアシスもまた、クリエイションに見出されたバンドだった。オアシスは97年のBe Here Nowまでの3枚をクリエイションからリリースしている。

そんなクリエイション・レコーズだったが、財政難から1999年には解散してしまった。

今回、アラン・マッギーの伝記映画「クリエイション・ストーリーズ」の映像が公開された。(公開日未定)

モータウン、ブルーノート、ゲフィン、デフ・ジャム、クリエイション・・・これまでに様々なレーベルが、様々なアーティストやレコードを輩出してきた。レーベルを主導する人物の耳であったり、感覚、センス、そういったものがある意味でヒットを生み出してきた。そんな音楽の歴史の一部が垣間見れるであろう、この映画の公開がいつになるのか、楽しみにしたい。

(NO.16 編集部)

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