(情報提供: UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
2020年4月にデビュー・アルバム『ラヴ・イズ・ノット・ダイイング』を発売し、収録曲「カムスルー」は全世界で20億回の楽曲再生数を記録している、ストリーミング時代の気鋭アーティスト、ジェレミー・ザッカー(Jeremy Zucker)が最新曲「supercuts」のミュージック・ビデオを公開した。
「supercuts」 ミュージック・ビデオ
楽曲公開から約1ヶ月で既に1500万回以上のストリーム数を記録している「supercuts」は、誰かとの恋愛関係が最終的にはうまくいかないであろうと心の中で分かっている心境を歌った曲。ミュージック・ビデオについてジェレミーは次のように語る。
“このミュージック・ビデオでは、僕の育ったとても典型的なアメリカ郊外の象徴的で、印象的な光景を用いたかったんだ。面白いアングルを使ったり、超現実主義的なクリエイティブ・ディレクションを受けたり、そして何よりカメラの前で居心地良く感じられるスペースを作ってくれた撮影クルーとすごく楽しんだよ”
またジェレミーはジェームズ・コーデンの「The Late Late Show」に出演し、「supercuts」の初パフォーマンスをニューヨークより行った。
Jeremy Zucker: Supercuts
◆ シングル情報
ジェレミー・ザッカー
「supercuts」