(情報提供: SONY MUSIC JAPAN INTERNATIONAL)
ラッパー/ソング・ライター=トラヴィス・スコット(Travis Scott)が9月25日(金)にミュージック・ビデオと共に解禁した最新シングル「「フランチャイズ feat. ヤング・サグ&M.I.A.」が、前作「ザ・スコッツ」/前々作「ハイエスト・イン・ザ・ルーム」に続き3作連続全米シングル・チャート初登場1位を獲得し再び大きな話題を呼んでいる。
「フランチャイズ」 ミュージック・ビデオ
8月末にリリースされたシングル「ザ・プラン (フロム・ザ・モーション・ピクチャー・テネット)」は、現在大ヒット公開中のクリストファー・ノーラン監督(『インセプション』『インターステラー』「ダークナイト」シリーズ)の最新映画『テネット』挿入歌として起用されているなど、世界はもちろんここ日本でも大きな話題を呼び続けているトラヴィス・スコット。
今回、全米チャートに加え全米R&B/ヒップホップ・ソング・チャート&全米ラップ・ソング・チャートでも1位を獲得した最新シングル「フランチャイズ」は、「シッコ・モード」(2018年12月)/「ハイエスト・イン・ザ・ルーム」(2019年10月)/「ザ・スコッツ」(2020年5月)に続く4曲目の1位獲得シングルであり、1年未満の間にリリースした3曲が全て初登場1位を記録したアーティストとしては史上初という快挙を達成したこととなった。さらに、初週/初登場での1位はトラヴィスにとって3曲目であり、同記録はジャスティン・ビーバー、マライア・キャリー、ドレイクに続く歴代5組目の快挙となる。
そんな中、トラヴィスは新たに話題沸騰中の「フランチャイズ」に新たにラッパーのフューチャーを迎えたリミックス・シングルも解禁するなど、ファンの興奮は高まるばかりだ。
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