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特集 – JAZZ HIP HOP

特集 – JAZZ HIP HOP


<特集 – JAZZ HIP HOP>

icon-angle-double-right ロニー・リストン・スミス/Expansions

icon-youtube-play TALKIN’ ALL THAT JAZZ  icon-music STETSASONIC

1981年、ニューヨーク ブルックリンで結成されたHIP HOPバンド。10年の活動期間で3枚のアルバムしか残してないが、こちらは1988年、2枚目のアルバム「IN FULL GEAR」からの1曲。
バンドスタイルでヒップホップをプレイするスタイルの先駆け。
そんなスタイルの中でも、この曲はベースラインに、ロニー・リストン・スミスの「Expansions」という曲のベースラインをサンプリングしている。また、曲中に漂うトランペットもどことなく、マイルス・デイビスを意識しているように聞こえる。

icon-angle-double-right ア・トライブ・コールド・クエスト

icon-youtube-play DESCRIPTION OF A FOOL icon-music A TRIBE CALLED QUEST

2016年にリリースした18年ぶりのアルバムでも、日本人ジャズ・キーボーディスト、BIGYUKIが参加したことで話題を集めたが、デビュー当初からジャズへのアプローチを持っていたのが、ア・トライブ・コールド・クエストだ。
1990年のデビューアルバムでは、キャノンボール・アダレイなどのジャズをサンプリングして注目を集めた。この曲もデビューアルバムからの1曲で、
ロイ・エアーズの「RUNNING AWAY」を大胆に使っている。

icon-angle-double-right ケロ・ワン

icon-youtube-play IN ALL THE WRONG PLACES icon-music KERO ONE

カリフォルニア出身のラッパー、ケロ・ワン。メロディアスなトラックに、聴きやすいラップをのせるサウンドが、日本人にも馴染みやすいアーティストではないだろうか。2006年にリリースされたこの曲は、軽快なジャズドラムにAhmad Jamalの「Dolphin Dance」のピアノをリフレインさせた、これぞJAZZ HIP HOP、という1曲。

icon-angle-double-right ロバート・グラスパー

icon-youtube-play BLACK RADIO FEAT.YASIIN BEY icon-music ROBERT GLASPER EXPERIMENT

こちらはジャズサイドから、ヒップホップへのアプローチ。かつてはマイルス・デイビスがヒップホップアルバムをリリースしたこともあったが、子供の頃からR&B、HIP HOPを聞いて育ったジャズ・ミュージシャンは、自然と自分の音楽にもそういった要素が入ってくるようだ。ジャズ・ピアニスト、ロバート・グラスパーは、エリカ・バドゥやミュージック・ソウルチャイルド、ビラルといったシンガーとコラボしている。そして、2012年のアルバム「BLACK RADIO」のタイトルトラックでは、MOS DEFの名前でも知られるヤシン・ベイをフィーチャーしている。

icon-angle-double-right フライング・ロータス

icon-youtube-play MORE FEAT.ANDERSON .PAAK icon-music FLYING LOTUS

最後にピックアップするのは、DJでもあるフライング・ロータスの最新アルバム「FLAGMA」からの1曲。フライング・ロータスは、ジョン・コルトレーンの甥でもあり、その遺伝子にジャズが刻まれているが、彼の表現方法はエレクトロからのアプローチ。しかし、そのサウンドにはやはりジャズ、フリージャズが色濃く現れている。「MORE」では、シンガー、ラッパーとして活躍しているアンダーソン・パークをフィーチャーしている。

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