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リンキン・パークのマイク・シノダ、フル・アルバム「ポスト・トラウマティック」を6月15日にリリース

Mike Shinoda


リンキン・パークのボーカリストのうちの1人、マイク・シノダが盟友チェスター・ベニントンを亡くした衝撃と悲しみと向き合ったフル・アルバム「ポスト・トラウマティック」を6月15日にリリースすることを発表した。

(情報提供: WARNER MUSIC JAPAN)

リンキン・パークのマイク・シノダ、フル・アルバム「ポスト・トラウマティック」を6月15日にリリース

リンキン・パークのチェスター・ベニントンの急逝後、シノダは盟友を失った悲しみをアートで表現する事で向き合ってきた。LAのスタジオに入り浸り、ひたすら歌詞を書いてレコーディングするか、絵を描いて気持ちの整理をしたという。そして今年1月には切実な新曲群3曲を収録した「ポスト・トラウマティックEP」をリリース。シノダは全曲のミュージック・ビデオも自身で制作し、同時に公開している。同作品は様々なメディアから高い評価を得ており、アメリカのニューヨーク・タイムズ社は「ポスト・トラウマティックEP」について「この3曲の悲歌のサビと韻から彼の憤然とした悲嘆や混乱が聴き取れる。」と語っている。

EPのリリース後もシノダは制作することをやめず、ひたすら歌を作り続け、その結果、今回発表された「ポスト・トラウマティック」にたどり着いた。絶望的な悲しみを語ったアルバムだというのはアルバム・タイトルで想像できるが、シノダは決してそれだけではないという思いを世界に告げている。「ただ悲しみや闇に包まれていた世界感だけではなく、それを乗り越えた行路を表現したかったんだ」。死について語っている同アルバムだが、正直で誠実な歌詞には世界の誰もが共感できる要素がある。「同じような経験を持っている人がいるなら、あなたが一人じゃないという事を伝えたい。そして経験したことがない人には、それが素晴らしいことなんだと気付いてもらいたい。」とコメントしている。

このアルバムから先行配信されている「クロッシング・ア・ライン」のミュージック・ビデオも公開となった。

icon-youtube-play 「クロッシング・ア・ライン」

マイク・シノダはソングライター、パフォーマー、レコード・プロデューサー、フィルム・コンポーザー、そしてヴィジュアル・アーティストであり、アメリカのアート・センター・カレッジ・オブ・デザイン(Art Center College of Design)からイラストレーションの学士と文学の名誉学位を取得している。マルチ・プラチナム認定バンド、リンキン・パークでチェスターと2人でボーカルを務めており、彼らは世界で5500万枚のアルバム売上を誇り、ワールドワイドで莫大なファンベースを築く。

Facebook上では最も“いいね”を貰っているバンドとしての記録を持ち、YouTubeでは55億再生回数を誇っている。

リンキン・パークは、1000万枚売り上げたダイヤモンドに認定されているアルバム「ハイブリッド・セオリー」でデビュー。世界中のスタジアム公演を完売させ、グラミー賞を2度受賞、そのほか、アメリカン・ミュージック・アワードは5度、MTV VMAは4度、MTVヨーロッパは10度、ワールド・ミュージック・アワードで3度受賞を果たしており、近年にはiHeartラジオ・ミュージック・アワードで「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を7枚目のスタジオ・アルバム「ワン・モア・ライト」で受賞している。シノダは2005年に初のソロ・プロジェクト「フォート・マイナー」を始め、アルバム「ザ・ライジング・タイド」に収録されたシングル「ホエア・ディド・ユー・ゴー」はBillboardトホット100チャートに4位でランクイン、ミュージック・ビデオは1000万再生回数を突破している。

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