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カウントをフィーチャーした音楽特集

カウントをフィーチャーした音楽特集


カウントをフィーチャーした音楽特集

楽曲の中にカウントがフィーチャーされた曲。

icon-angle-double-right 「1,2,3,4!」

icon-youtube-play Sex Machine icon-music James Brown

ファンクの帝王、ジェームス・ブラウン。彼の代名詞的な楽曲で、代表曲のひとつが、「Sex machine」だ。冒頭の語りから、「1,2,3,4!」のカウントで楽曲がスタートする。JBは様々なライブ盤があるが、中にはカウントされていなかったり、カウントと楽曲のテンポがずれているバージョンもある。ライブ盤ならではの違いを楽しむのもいいかもしれない。

icon-angle-double-right ダン・ハートマン

icon-youtube-play Instant Replay icon-music Dan Heartman

アメリカ出身のシンガーソングライター、ダン・ハートマン。彼の1978年のナンバーだ。ディスコ調のナンバーで、この曲では、ドラムだけのイントロで「10」からカウントダウンが始まり、一気に楽器が入ってくる。

icon-angle-double-right 「ウノ、ドス、トレス、カトルセ!」

icon-youtube-play Vertigo icon-music U2

2004年のシングルで、当時iPodのCM曲として使われ、話題を集めた。
実はイントロでボノが数字を数えているのに気がついただろうか?
「ウノ、ドス、トレス、カトルセ!」と歌っている。これは、スペイン語で、
「1、2、3、14!」となる。
なぜ、3の次が14なのかはよくわからないが・・・

icon-angle-double-right ソウル・コフィング

icon-youtube-play Casiotone Nation icon-music Soul Coughing

アメリカのバンドで、2000年に活動休止してしまったバンド、ソウル・コフィング。ブルースのサウンドに、ヒップ・ホップをブレンドしたようなサウンドだが、彼らの1994年のアルバム「Ruby Vroom」に収録されているのが、
「Casiotone Nation」だ。この曲の中で、5から始まり100まで、5の倍数がカウントされている

icon-angle-double-right 「お祭り番長」

icon-youtube-play I Know You Want Me icon-music Pitbull

「お祭り番長」とも呼ばれるラッパーのピットブル。彼の2009年のナンバー。
この曲の中で、英語とスペイン語で度々、「1,2,3,4」と数えている。
こうした曲で、簡単なスペイン語は覚えられるだろう。

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